第一高等学校・東京大学弁論部

弁論

ディベート

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哲学

歴史学

選考なし

基本情報

執行代

2年生(1年生の1月1日~2年生12月31日)

人数

1~4年の合計で70人程

参加学年
選考

なし

活動頻度

定例の活動は週2回(月曜・金曜)(5限後)(1,2年は駒場、3,4年は本郷)

公式Twitter

https://twitter.com/Todai_Benronbu

公式Facebook

https://www.facebook.com/utbenron/

公式サイト

https://utbenron.com

概要

弁論部、正式名称「第一高等学校・東京大学弁論部」は、100年以上の歴史を有しており、弁論とディベート、読書会を中心に活動する法学部公認サークルである。
 
芦田均(元首相)や矢内原忠雄(元東大総長)など、数々の著名人を輩出しており、政・官・財・学などの各界で活躍するOBと交流することもできる。
 
弁論とは、自分の意見を聴衆の前で10分ほど話して説得を行うゲームです。弁論は内容の論理的な正しさだけでなく、提案の新しさやその喋りの技術など、総合的な説得力が問われます。
扱われる内容は弁士が自由に決定できます。例えば昨年は「説得のあるべき姿」や「税と国民の関係」、「教育制度改革」などが扱われました。
 
ディベートとは、あるトピックについて肯定と否定に分かれて第三者を説得するゲームです。多くのエビデンスを基にしたアカデミックな議論が展開されています。
扱う論題は大会ごとに決まっていることが多く、例えば「日本は最低賃金を大幅に引き上げるべきである」や「日本は一般的国民投票を導入すべきである」、「日本は難民の受け入れを大幅に拡大すべきである」などがありました。
 
読書会では、部員が関心のあるテーマについてゼミのようなものを企画して自主的な勉強会を開くことが出来ます。テーマは法学や政治に限らず、日本近現代史や文学理論、美術など、多岐に渡っています。

メンバー構成

人数
・1~4年の合計で70人程だが、稼働メンバーは30人くらい。東大生のみ。
 
学年
・2019年度は1年生が16人。各学年15人前後。
 
属性
・文一メインだが、他の科類の学生もたくさんおり、理系部員もいる。
・高校からのディベート経験者も多いが、活動をしていればすぐに大差無くなる。
・初心者も歓迎。
・弁論経験者はそもそも稀。
・男女比=7:3

活動頻度

・定例の活動は週2回(月曜・金曜)(5限後)(1,2年は駒場、3,4年は本郷)
・不定期に読書会などが企画される。
・月金の定例会では、ディベートや弁論についての練習を行う。
・駒場本郷両方で活動は行われる(駒場と本郷の両方に部室有)。駒場では全般的な活動、本郷では読書会が活動の中心。

募集

募集対象:全学年
 
実際に入会する人:1年生が多い。
 
入会手続概要
選考無
 
入部書類書いて部費を払ったら入会。新歓時期を限定しておらず、いつでも加入可。
※時期によって部費が変動(最初だと5000円、10月以降だと2500円)。

年間予定

4月:新歓※1
4月下旬:新歓合宿※2
5月:五月祭にて弁論大会 (2年生メイン、他大も参加)
5月:ディベート新人大会の準備 (大会に向けた資料集めなど)
6月:ディベート新人大会 (1年生が出場)
6月:弁論新人大会(〃)
8月:関西合宿 (OBOGの方と交流する)
8月~10月:大会・秋合宿に向けた準備
9月:秋合宿 弁論大会(部内)(1年生が出場)
11月:駒場祭※3
12月:総長杯(弁論大会)を主催
12月:冬合宿 部内の弁論大会(誰でも参加可能)
3月:春合宿 4月の新歓のモデルディベートの確認、卒業される先輩方との交流

※1:モデルディベート、モデル弁論に加えて、文学理論・功利主義についての読書会、及びOBOG訪問も予定されている。
※2:駒場のの和館で新入生がディベートを体験すると同時に、交流会を行う。日程は4/26-27を予定。
※3:企画は毎年1年生が自由に決定する。一昨年は東大の教授を招いた講演会、昨年はディベート教室を開催した。
※弁論・ディベートともに、通年で様々な大会がある。

内部のホンネ

○魅力

・いかなる活動についても参加は完全任意であり、一切の強制はない。
・メンバーがみな論理的であり、このような人たちと議論できる空間は貴重。誰も絶対に人の意見を頭ごなしに否定しない。
・自分の好きな分野について議論してくれる、様々な分野への関心が深い人が多い:普段好きなことがあってもそれについてじっくり議論できる場はないが、自分の話したいことにとことん付き合ってくれる仲間がいる。
・自分で自主的に論文読むのは大変だが、仲間と一緒に読書会やゼミ形式にすると動き始められる。
・以上のように、自分の知的好奇心の探求をサポートしてくれる仲間に恵まれる。



△大変なところ

・周りに優秀な人が多くて日々コンプレックスに悩まされる(これが頑張るモチベになる。魅力の裏返し。)。
・各競技にストイックに向き合おうとすると努力量が多く、少し大変かもしれない。

新歓日程詳細

秋新歓を実施予定
 
 
※例年の春新歓活動
月金にディベートと弁論のモデルを紹介。ディベートは過去の論題について実際に試合を見せる。弁論は過去優秀な成績を収めた人に話してもらう。
 
水曜日を中心に、文学理論や政治哲学の勉強会、読書会も行われる。卒業された先輩方のもとに行ってお話を伺うOB訪問なども。新歓活動中の各活動の後には新入生参加無料の食事会が予定されている。

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