片平ゼミ

経済学部ゼミ

自主ゼミ

他学部OK

ブランドマーケティング

行動経済学

多様性

社会人と交流

選考あり

3・4年

基本情報

執行代

3&4年生

人数

約30名

参加学年

3・4年

選考

あり

活動頻度

毎週火曜日16:00~18:00

公式Twitter

https://twitter.com/katahirasemi20

公式サイト

https://katahiraseminar.netlify.com/

公式メアド ut.community.share[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください)

概要

片平ゼミは、今年で38年目を迎え、ブランドマーケティングを研究の対象とする東京大学経済学部の自主ゼミ。丸の内にある片平秀貴先生のオフィスでの輪読や自由研究を通して、ブランドという社会的・文化的・経済的現象を解明することを目指す。また、こうしたゼミ内での活動に留まらず、経営者や芸術家を招聘したブランドに関する講演会「MBF」や、企業協賛の生活者調査を通してブランド間の相関関係などについて分析する「ブランド生態調査」(有志)も行っている。ゼミ生同士の仲が良く、OBOGとの繋がりが強いのも特徴。
 
片平ゼミでは、単なる「銘柄」「商標」といった辞書的意味としてではなく、顧客に喜びを与える世界観そのものを「ブランド」と捉えている。その上で「強くて持続的なブランド」を追究すべく、ブランドに必要とされる「驚き」と「芯」という2つの軸がいかに形成され持続していくのかを研究している。
 
【片平秀貴先生について】
1948年生まれ。国際基督教大学卒業。
東京大学大学院経済学研究科博士課程で学び、大阪大学経済学部助教授、
東京大学経済学部助教授を経て、同大大学院経済学研究家教授に。
2004年まで東大で教授を務め、マーケティングの授業を担当。
退官後は、企業のブランド構築やマーケティング活動の支援に携わる。
日本におけるブランド学の第一人者であり、様々な業界で非常に顔が広い。

メンバー構成

人数:約30名(3~4年生合計、各学年15名程度、男女比=1 : 1)
 
属性
・経済学部20名強、その他は他学部(農、工、文、法など)
・兼ゼミ率は毎年6割前後、兼ゼミ先は経済学部のゼミがほとんど(田淵ゼミ、柳川ゼミ、神取ゼミなど)。
・国際系団体やビジネス系団体にかつて在籍していた人や、スポ愛のようなスポーツ系サークルに所属している外向的な性格の人も多い。
・ベンチャー系で長期インターンをしている人も毎年数人いる。
 
性格
答えが出なくてもとにかく考えることが好きで、どこか遊び心のある人が多い。それぞれ多様なバックグラウンドを持つ。先生曰く、「旧態依然とした東大生はいない」。
 
語学力:積極的に英語を使うようなゼミではない。
 
就職先
商社・不動産・金融・マスコミなど日系大手もいれば、広告やマーケティング職といった片平ゼミらしい進路もあり、バラバラ。このコンサル人気の中、コンサルになる人が少ないのは1つの特徴と言えるかもしれない。

活動頻度

普段の活動(輪読や自由研究):毎週火曜日16:00~18:00
MBF(経営者や芸術家を招聘した講演会):月1回
ブランド生態調査(有志のみ):不定期、長期休暇を利用する場合が多い
オンラインでの活動(Slack等を用いた進捗確認や議論)は現状ない。連絡事項は全体LINEとメーリスで共有。

募集

募集対象:3&4年生
 
実際に入会する人:3&4年生
 
入会手続概要
選考有(3年生以上選考対象)
 
例年12月頃から新歓活動開始、選考は4月初週が通例。
4月初週に全選考を行う。
書類選考で1次選考を行い、通過者は面接形式の2次選考へ。
2次選考通過者は即日通知され、第二週以降ゼミに参加。

年間予定

(2019年度版。今年は異なる可能性あり。)
4月〜7月:輪読
10月上旬:合宿(1泊2日)
10月〜1月:自由研究
1月中旬:OBOG会
3月上旬:ゼミ論(自由研究書き起こし)提出
3月上旬:追い出しコンパ
※長期休暇や年末年始期間中、普段の活動は休止。
※この他、先生も交えた飲み会やゼミ生同士で出かけることも多い。

内部のホンネ

○魅力

・正解を求められず、”ブランドに関連する事象”ならなんでも好きなように徹底的に追究できる。
・ブランドというのは複合的事象であるため、マーケティングや経営学の枠を飛び越えた心理学や社会学的観点からの議論もあり、思考の幅が広がる。
・伝統工芸など、ビジネス的価値の外にある分野に携わる人や物事に触れる機会も多い。
・先生が魅力。権威のある先生だが、謙虚に学ぶ姿勢を絶対に忘れない。ゼミ生たちの発表を聞いて、新しい学びがあったらすかさずメモをとり「勉強になる」と言ってくれるし、毎回真剣にフィードバックをくれるのが嬉しい。
・先生の交友関係がすごい。去年、Managing Brand Equityなどのブランド論で有名なDavid Aakerがオフィスに来た。STP理論で有名なPhilip Kotlerとも交流があるらしい。
・ゼミ生同士の仲が良く、飲みの席でも真面目にブランドやマーケティングの話ができるような雰囲気。
・自主ゼミということもあって同じビジョンを共有しているので仲良くなりやすい。就活相談もお互いするし食事会や新年会とかも積極的に行われる。



△大変なところ

・ノウハウとか知識を教えてもらう場ではないので、とにかく自分で考え続けないと無駄な時間になってしまう。
・定量調査やデータを使った分析ももちろん行うが、ブランドの文化的・社会的側面の方に興味を持って参加している人が多数(先生含め)なため、どちらかというと行動経済学的見地からブランドの持つ情緒的価値について論じる機会が多いことは知っておいてほしい。
・自分で積極的に課題なり仮説なりを見つけ、高いモチベーションでブランド研究を行えるような人でないと100%エンジョイするのは難しい。負担は確かに軽い方だが、コミュニティ欲しさでの応募はオススメしない。
・毎回議論が白熱するので大抵の場合延長する(予定がある人は6時に帰してくれる)。
・そもそも答えのない議論を楽しめるかどうかが、片平ゼミの活動を楽しむ上で重要な要素である。
・2年間の活動が前提。どうしても授業が入ってしまう人でも、合計1年間は在籍したい。1セメスターのみの受講は推奨していない。

新歓日程詳細

詳細情報はTwitterにて更新しているため、フォロー推奨。

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