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伊藤元重ゼミ

経済学部ゼミ

自主ゼミ

他学部OK

時事経済トピック

OBOGとのつながり

選考あり

3・4年

基本情報

執行代

ゼミ長・パ長は3A~4S。 両役職は先輩からの推薦で選出される。8~9月に行われるゼミ合宿にて発表される。

人数

3年生12名、4年生14名

参加学年

3・4年

選考

あり

活動頻度

毎週月曜5限

公式Twitter

https://twitter.com/motoshige2020

公式メアド ut.community.share[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください)

概要

〈内容〉
「現実の経済事象について理解・議論する土壌を作る」経済学部ゼミ。国際経済や経済政策の観点から、時事トピックを中心とした幅広い分野にわたってプレゼンやディスカッションを行っている。2019年度は貿易協定や消費増税、キャッシュレスなどのトピック、2020年度は日本の財政や米中対立、5Gなどについてディスカッションを行った。
 
元々は単位付きの経済学部正規ゼミだったが、先生が退官された2016年度からは自主ゼミに移行している。
 
〈授業計画〉
両セメスター・両学年ともにグループで発表活動を行う。なお、発表テーマはゼミ生の希望が最大限尊重され、テーマとしては金融・財政や国際経済に関するものが多い。
 
テーマをゼミ生で決めたのち、セメスターで2回程度発表を行うための発表グループを決める。3,4年生のバランスや各学生の興味に応じて決定する。具体的なテーマとしては、2020年度の前期では、コロナウイルスの影響について金融・経済・海外など様々な角度から分析したり、日本の財政や米中対立、5Gなどといったテーマも扱った。
 
授業では、発表班が発表と同時にディスカッションテーマを提示し、(オンラインの場合はブレイクアウトルームに分かれて)各グループで議論する。その後議論の発表を全体で共有し、先生からコメントを頂くこともある。
 
〈伊藤元重先生について〉
1951年生まれ。東京大学経済学部卒。米ロチェスター大学大学院修了、Ph.D.取得。学習院大学教授、東京大学名誉教授。専門は国際経済学。経済財政諮問会議民間議員などの政策的な領域や、JR東日本旅客鉄道株式会社社外取締役などビジネスの領域でも活躍。

〈他ゼミ比較〉
・人気が高いゼミという観点では、柳川ゼミと比較されることが多い。柳川先生が伊藤元重ゼミの出身だったこともあってか、ゼミ生の雰囲気が似ていることが大きい。
・自主ゼミかつ金融系、またコミュニティとしての側面が強いことから、西村ゼミとも比較されることが多い。活動頻度が毎週なこと(⇔西村ゼミは隔週)は異なる。
・就職先で金融機関が多い点で、新井ゼミと比較されることも多い。違いとしては、新井ゼミは金融を深く扱い、就職先も金融機関が殆どなのに対し、当ゼミは幅広く時事経済を扱い、就職先も商社やコンサルなど、金融機関以外も一定数いる点である。

メンバー構成

・人数:3年生12名、4年生14名。女子率は4割程度。応募者の母集団もそれくらいになりがち。
・属性:ほぼ全員が経済学部生で、他学部の学生も一定数いることが多い(2020年度は法学部1名)。文一・三や理科出身、また留学生(4年間在籍)など、学生間のバックグラウンドも多様。ほぼ全員が兼ゼミしている(自主ゼミで単位がつかないことが大きいか)。所属コミュニティは多様で、運動会(アメフト、女ラクなど)や運動系・文化系サークルとそれぞれ一定数在籍。
・性格:(自主ゼミのため)卒論執筆が無い。アクティブで明るい学生が多い。みんなで集まって話すのが好きな学生が多い(オフライン開催時は、毎週ゼミ後に、任意のアフターが行われる)。イベント好きな人も多く、ゼミ旅行やコンパなども頻繁に開催される。
・兼ゼミ先:柳川ゼミが最も多く、植田ゼミも多い。他にも、高橋伸夫ゼミなど。
・就職先:外銀・外コンが多い一方で、政府系金融機関(日銀・DBJ等)や総合デベロッパーなど、就職先は多様。

活動頻度

毎週月曜5限。延長などはほぼ無く、基本的には定時で終わる。自主ゼミのため、サブゼミは無い。

募集

原則、経済学部(他学部でも可)の3年生を新規で受け入れており、4年生の募集は無い。自主ゼミのため、「一次募集」「二次募集」等とは無関係で、また選考は経済学部のスケジュールに準ずるとは限らない(2020年度は4月中旬に独自で開催した)。
 
応募に際してエッセーの提出が求められる。テーマは「自己紹介(大学で頑張ったことも含む)」「志望動機」でA4片面1枚、「最近関心のある時事経済トピック」でA4片面1枚、計2枚を提出。エッセー提出者は、その後ゼミ生数名による15分程度の面接に参加する。
 
英語での質疑応答の時間がある。元々2015年度以前、単位付きゼミの際に英語を頻繁に用いていた文化の名残とも。
エッセーに書いた「最近関心のある時事経済トピック」について深掘りが行われ、人柄についても簡単に聞かれる。
 
募集人数は毎年10数名。選考は原則として学生が行っている。倍率は3倍前後。

年間予定

(例年の)年間予定
4月-7月/9月-1月:授業(毎回違うテーマで発表)
5月:ディズニー
6月:BBQ
8月:ゼミ合宿
10月:ハロウィン
11月:OBOG会
3月:追い出しコンパ
※この他、任意参加のアフターやゼミ生同士で出かけることも!

内部のホンネ

○魅力

・ゼミ後に毎回アフター(任意参加)をやるなど、ゼミ生の仲が非常に良い。
・先輩後輩の垣根も低く、コミュニティの輪を広げることが多い。
・ゼミ旅行やコンパ等、ゼミの時間以外でもゼミ生と交流する機会が多い。
・歴史がとても古いゼミでもあり、OBOGとの交流が盛んに行われる。先生自身が著名なこと、また金融界にOBOGを多数輩出していることから、特に金融方面では、(外資・日系問わず)就職活動で話の話題に上がることも多い。
・先生はフレンドリーに接してくださり、飲み会にもいらっしゃる。先生とも仲良くなれる。
・毎年1回、六本木ヒルズにて先生主催の現役ゼミ生交流会が開催される。森ビル方面での伊藤先生の繋がりもあって、ご厚意で開催していただけるとの噂。



△大変なところ

・頭の回転が速い学生が多く、ディスカッション等の際に自分もまだまだだなと実感させられることが多い。
・ダブゼミする学生が多数派だが、その両立に苦労する学生も。
・ゼミの内容が時事経済を浅く広く扱ううえ、負担も比較的軽いため、経済学をしっかり学びたい学生にとっては、当ゼミのみの活動だと物足りなく感じるかもしれない。
・自主ゼミなので当然だが、単位がつかない。

新歓日程詳細

Twitter新歓アカウントにて告知。(3月頃から稼働開始か)
例年は、12月に駒場で、また3月末~4月頭に本郷でゼミ説明会が行われる。

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