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文学部
A宗教史学専修

基本情報

人数

15名

男女比

2:1

要求/要望科目

要望科目
展開科目「人文科学ゼミナール」

就活or院進

就職:院進=1:4
就職先は銀行から出版社まで多岐にわたる。

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学科概要

■どんな専修?

文学部宗教学宗教史学専修では、「宗教とは何か」という問いを根底に、あらゆる宗教現象を研究する「宗教学」を学ぶ。古い経典の精密な読解から現代社会の宗教状況調査まで研究方法も多様である。対象を理論化する視点も、哲学、思想史、社会学、心理学など様々。従って他学科の講義にも積極的に出席することが奨励される。卒論では東京ディズニーランド、神道漫画などキャッチーなテーマを選ぶことも可能。


 

■宗教学宗教史学専修の諸制度

科目 必修科目 必要単位
宗教学概論、宗教史概説 選択必修 8単位
宗教学宗教史学特殊講義 選択必修 12単位
宗教学演習、宗教史学 選択必修 8単位
卒業論文 必修 12単位
他学部他学科科目 自由 36単位
卒業に必要な単位   76単位

卒業までに必要な単位は76単位。内訳は「宗教学概論」「宗教史概説」合わせて8単位、「宗教学宗教史学特殊講義」12単位、「宗教学演習」「宗教史学演習」8単位、「卒業論文」12単位、その他文学部・他学部の科目36単位。


■進学定数は?

受け入れ枠 第一段階 第二段階
文Ⅲ(指定科類) 40 9
全科類 9 12

文学部A群、思想文化コースとして、「哲学専修」「中国思想文化学専修」「インド哲学仏教学専修」「宗教史宗教史学専修」「美学芸術学専修」「イスラム学専修」を目指す学生と同じ群に志望を出す。指定科類(文Ⅲ)枠として全体の9割近くが埋まり、残りが全科類枠となる。


■進学前の注意点は?

・文学部のガイダンスと専修ごとのガイダンス、両方に出席しておいた方が良い。

卒業までの流れ

2年生Aセメスター


 ■本郷に通い始める2A

科目 区分 開講時限
漢代画像石に見る死生観 宗教史概説Ⅰ 火曜5限(本郷)
世界宗教史再考 宗教史概説Ⅱ 月曜3限(本郷)
戦後日本宗教史の検討 宗教史概説Ⅲ 水曜3限(本郷)
宗教学基礎演習 宗教学演習Ⅲ A2金曜4・5限(本郷)
現代における祈り 宗教史学演習Ⅳ 水曜4限(本郷)

※持ち出し専門科目のみ記載
・週8~10コマ程度。
・A2タームに必修の宗教学演習が金曜に2コマ連続で入る。藤原先生が持つ。他学部履修可能。円になって講読するゼミ形式で、宗教学の歴史を扱う。途中で何度か担当範囲を発表する機会がある。最終課題は研究テーマ案の提出。研究計画まで立てるので、卒論の練習のような位置づけである。
・特殊講義はテーマが幅広い。中には英語で開講されるものもありPEAK生がいることも。
・内定生向けの懇親会が開かれる。
・1月に宗教施設見学があり、終了後はそのままコンパへ。



3年生Sセメスター


 ■卒論テーマを考え始める3A

科目 区分 開講時限
近世西欧神秘主義思想史 宗教学宗教史学特殊講義Ⅱ 火曜2限
宗教学宗教史学特殊講義Ⅳ ユダヤ教概説(2) 木曜4限
「日本の宗教」論の系譜と問題 宗教学演習Ⅱ 月曜5限
宗教学的質的調査研究 宗教学演習Ⅴ 水曜5限
現代宗教思想基本文献講読(2) 宗教史学演習Ⅵ 金曜2限
現代ユダヤ教思想研究 宗教史学演習Ⅷ 水曜2限

・週8~10コマ程度。
・「卒論演習」が必修で入る。3・4年合同で卒論のテーマを発表し合う。4年は卒論の進捗報告で、3年生はその前段階として卒論の構成などを考える。発表後は先生や院生からフィードバックをもらう。レポートはなく、出席と他の学生へのコメントシートが評価される。



3年生Aセメスター


 ■卒論テーマを考え始める3A

科目 区分 開講時限
近世西欧神秘主義思想史 宗教学宗教史学特殊講義Ⅱ 火曜2限
宗教学宗教史学特殊講義Ⅳ ユダヤ教概説(2) 木曜4限
「日本の宗教」論の系譜と問題 宗教学演習Ⅱ 月曜5限
宗教学的質的調査研究 宗教学演習Ⅴ 水曜5限
現代宗教思想基本文献講読(2) 宗教史学演習Ⅵ 金曜2限
現代ユダヤ教思想研究 宗教史学演習Ⅷ 水曜2限

・週8~10コマ程度。
・「卒論演習」が必修で入る。3・4年合同で卒論のテーマを発表し合う。4年は卒論の進捗報告で、3年生はその前段階として卒論の構成などを考える。発表後は先生や院生からフィードバックをもらう。レポートはなく、出席と他の学生へのコメントシートが評価される。



4年生Sセメスター


 ■就活と共に卒論を本格的に進める4S

・週3~5コマ程度。
・必修は無い。任意の自主ゼミがあり、卒論演習の準備ができる。



4年生Aセメスター


 ■卒論執筆に専念したい4A

・週1コマ以上。
・必修は3年生と合同の「卒論演習」のみ。この授業で進捗報告をしつつ卒論を書き上げる。

入る前の想像と実際

・「宗教学専修の雰囲気は思った以上に明るい。また教授が優しく、特に藤原先生は親身になって指導してくれる」
(文三→宗教学)

選んだ理由/迷った学科

・「もともと小学校から高校までキリスト教系の学校で神学に触れていた。その経験から、客観的に距離を持って宗教を捉える宗教学に興味を抱くようになり、文学部に進学するなら宗教学と早い時期から視野に入れていた」
(文三→宗教学)

コミュニティとしての機能

項目 内容
ズバリ、学生間のつながりは:
10(強いと感じる)↔0(全くない)
5~6
LINE 有※
Slack
オフラインでのつながり

※同期LINEのみ。上下LINEは無し。
・LINEでの連絡は履修の話など事務的なものが大半だが、たまに先輩が飲み会を企画することも。
・本郷にある研究室には資料の他、自由に使用可能なパソコンがあり、気軽に行ける。
・メーリスで宗教学のシンポジウムの告知や卒論関連の話など色々な情報が流れてくる。
・院生との関わりはあまりない。 


授業スタイル

項目 内容
1クラス当たりの人数(概論・概説) 100名前後
1クラス当たりの人数(概論・概説以外) 15名前後
成績評価 レポート

・試験はほとんどなく、出席も演習以外はあまり重視されない。
・問いを設定するスタイルのレポートが多い。


研究室・資料

〈研究室紹介〉
東京大学宗教学宗教史研究室
池澤優先生:死者儀礼・祖先崇拝(中国古代の宗教)
藤原聖子先生:比較宗教学の再構築

特別な制度・その他

特になし

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