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矢坂ゼミ

経済学部ゼミ

農業経済学

フィールドワーク

調査

選考あり

3・4年のみ

基本情報

執行代

4年生

人数

3年生8名、4年生6名 毎年そんなに人数は多くはない。

参加学年

3・4年のみ

選考

あり

活動頻度

毎週木曜4限 ※延長も多いので木曜5限の授業は取れない。

卒業論文

なし

ゼミ論

あり

サブゼミ

あり

2年間の
合計単位数
12単位
公式Twitter

https://twitter.com/yasakasemi21

概要

〈内容〉
農業経済学を学ぶ東大経済学部で唯一のゼミ。実際に体験することを重要視しており、毎年フィールドワークに出かけて農家の方や農業関係の仕事の方に聞き取り調査を行う。ただ、2020年度はコロナの影響でアンケート調査の形をとる。個人での卒論は任意で、調査の報告書という形でゼミ全体で1つのゼミ論を執筆する。2021年度でゼミは終了する予定。

〈授業計画〉
両学年ミックスで活動する。例年Sセメスターでは農業経済学関連の書籍の輪読を行い、Aセメスターでは調査に向けた質問票作り・実際の調査・調査結果の分析・報告書の内容についての議論がメインとなる。

輪読では毎週2人程度が担当として内容を要約して発表し、論点の提示を行う。その論点についてグループに分かれて議論し、その後全体に共有する。ただ、授業の進め方は年によって異なることもある。2020年度は『フードシステムの構造と調整』『贈与と共生の経済倫理学』を輪読した。

フィールドワークは例年2-3泊程度で農家の方や農業関係の仕事の方に質問票を見せながら聞き取り調査を行う。2-3人ずつのグループに分かれ、1グループにつき数組の農家の方に聞き取りを行う。夜は大抵飲み会が行われる。

また、サブゼミが木曜5限に行われ、単位認定も行われる。

※サブゼミ:ゼミの前後に行われる補習時間のこと。経済学部的にはプロアクティブラーニングセミナー(プロアク)とされる。サブゼミが、プロアクとゼミに認定された場合は単位が認められ、そうではなければ認められない。事前に特定のメンバーが監督者(4年生または院生)となり、受講者の名前・学生証番号も全て登録しておく。

〈矢坂雅充先生について〉
経歴等についてはリンク参照。非常に優しい方で、お酒好きである。
(詳細:http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/faculty/yasaka/yasaka.j/yasaka01.j.html)

〈他ゼミ比較〉
農業経済学を扱うのは矢坂ゼミだけなので特に比較対象はない。

メンバー構成

・人数:3年生8名、4年生6名。うち女子4名。
・属性:全員が経済学部生。ただ特に縛ってはいない。他学部生は聴講となり、過去累計で、10数名程度いた。兼ゼミは毎年一人〜数人。所属コミュニティとしては、サークル、運動会、五月祭/駒場祭実行委員会など多様である。
・性格:特に傾向はなく、明るい人から大人しい人まで様々である。2020年度は行えなかったが、毎年のフィールドワークの前後で同期同士で旅行に出かけることが多い。
・兼ゼミ先:特に傾向はない。
・就職先:日系大手が多い。院進は一人いるかいないか。

活動頻度

毎週木曜4限。サブゼミが木曜5限に開講され、単位認定も行われる。

募集

学年、経済学部かどうかにかかわらず募集している。ここ2年は倍率1倍である。一次募集で募集が少なければ二次募集を行う。選考は経済学部のスケジュールに準じて行う。
 
応募に際しては、興味関心があることまたは感銘を受けた書籍の書評を4000字程度でまとめる。
 
応募者は先生との1対1の個人面談が行われる。
 
募集人数は毎年10名弱。

年間予定

両セメスター共に毎週木曜日の4限にゼミを行う。
夏休み:予定が合えば合宿を行う。またAセメスターの調査の予備調査に行くこともある。2020年度は行わなかった。
11月:フィールドワーク。2020年度は訪問するのではなくアンケートを送付する形で行った。
11-12月:OBOG会。歴代の先輩方が一堂に会するイベント。年の離れた先輩方とも仲良くなる貴重な機会になっている。2020年度はコロナの影響で中止。

内部のホンネ

○魅力

・フィールドワークは普段あまり接することのない農家の方や行政の方とお話しでき、いろいろなことを教わることができるので楽しい。
・本を読んで勉強するだけでなく、実際の農家の方や農協の方などのお話が聞ける。
・フィールドワークやその前後の旅行を通じてゼミ生同士非常に仲良くなることができる
・先生がとても優しい。ゼミ生と積極的にコミュニケーションを取ってくださり、よく理解してくださっている。
・数式を使った議論はほとんどなく、数学が苦手な学生でもついていけないということはない。



△大変なところ

・質問票作成や報告書作成の大詰めの時期(11月〜12月)は大きく延長することもある
・報告書は各自が担当を割り振られて執筆するため、期日までに必ず完成させる必要がある
・農業の世界の常識のようなことを初めて知ることになるので農業全般に関する知識についてキャッチアップする必要がある

新歓日程詳細

Twitter新歓アカウントにて告知。
例年は、12月に駒場で、また3月末~4月頭に本郷でゼミ説明会が行われる。

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に2点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。

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