別所ゼミ

経済学部ゼミ

ミクロ

財政

統計

計量経済学

選考あり

3・4年のみ

金融財政系

計量経済学的手法を用いて実証分析を行うゼミ。

目次

    基本情報

    執行代

    ゼミ長は4S~4A。 合宿係や新歓係などは3年生が行い、4年生はサポートに回る。 ゼミ長については年度末に、3年生間で話し合って決める。

    人数

    3年生11名、4年生4名 ※原則20名前後。 ※年度によって人数の偏りが発生することも。

    参加学年

    3・4年のみ

    選考

    あり

    活動頻度

    毎週火曜4限 ※延長はない。サブゼミはなし。 ※来年度の時限は変更になる可能性が高い。時限が確認でき次第、twitterにて告知予定。

    卒業論文

    あり

    ゼミ論

    なし

    サブゼミ

    なし

    2年間の
    合計単位数
    12単位
    公式Twitter

    https://twitter.com/bessho_seminar

    概要

    〈内容〉
     
     別所ゼミでは、主に統計ソフトRを用いた実証分析と論文執筆を行う。「実証分析」とは、「実」際のデータを使って論や説を「証」明する「分析」である。具体的には「親の年収が子供の学力にする」という仮説を、データを用いて証明する、というイメージ。
     
     論文の題材はゼミ生によって様々で、昨年の例では、「空間誤差モデルを用いた都市の構造と犯罪件数に関する考察」「土俵からの転落は怪我につながりやすいのか」などがあった。

    〈授業計画〉
    両学年ミックスで活動する。Sセメスターでは、教科書を使って計量経済学の基礎を学習する。夏休みからAセメスターにかけては、Sセメスターで学習した内容を用いてゼミ生ごとに題材を決め論文執筆を行い、インゼミにて成果を発表する。
     
    指定の教科書については、選定を先生が行う。2020年度Sセメスターでは『計量経済学の第一歩』(田中隆一、有斐閣)が用いられたが、来年度の教科書は未定。

    〈別所俊一郎先生について〉
    2019年4月〜現在、東京大学大学院経済学研究科准教授。
    ご専門は財政論、応用計量経済学。
    最近の研究は、
    「市町村の財政再建はどのように進んでいるのか」
    「病院や診療所にあるMRIは活用されているのか」
    「 教育政策や社会経済的要因は子どもの人的資本の蓄積にどのよう
    に影響しているのか」
    など、計量経済学の手法を使った日本についての実証分析。

    (詳細:https://sites.google.com/view/shunbessho/toppage?authuser=0 )

    〈他ゼミ比較〉
    財政・計量経済学を扱っているゼミとして、林ゼミがある。林ゼミは財政・公共経済学を中心にしているのに対して、別所ゼミは実証分析(統計解析)が中心。卒論のテーマも、別所ゼミの方が自由度が高いと思われる。

    メンバー構成

    ・人数:3年生11名、4年生4名。3年生に関して、女子率は3割程度。
    ・属性:全員が経済学部生。兼ゼミをしている人も多い。部活動に所属する人や学問に打ち込む人など、ゼミ生の属性は多様である。
    ・性格:ゼミ生により様々。明るい人が多い。対面で集まるだけでなく、zoomを用いたオンライン飲み会などが開催され、交流を深めた。
    ・兼ゼミ先:佐藤泰裕ゼミ、佐藤整尚ゼミ、植田ゼミなど。
    ・就職先:コンサル、ディベロッパーなど、日系大手からベンチャーまで様々。大学院に進学予定の人も。

    活動頻度

    毎週火曜4限。来年度変更する可能性が高い。

    募集

    原則、経済学部の3年生を新規で受け入れており、定員に達するまで(昨年は3次募集まで)は経済学部のスケジュールに準じて行う。4年生、他学部の募集は現在なし。
     
    応募に際しては、エントリーシートの提出が必要。昨年度は、ゼミの志望理由や卒業論文で取り組みたいことについてA4一枚程度でまとめる課題だった。
     
    募集人数は毎年10〜15名程度。選考は先生が行っている。まだ2年目のゼミなので、昨年度の倍率は高くなく、一次募集の応募者であれば選考を通過できた。

    年間予定

    両セメスター共に毎週火曜日の4限にゼミを行う。時限については、来年度変更の可能性が高い。
     
    夏休み:9月にゼミ合宿を行う予定。(今年度は開催できず。)3年生は夏休みを使って、インゼミにむけた論文の準備をする。4年生は卒業論文を進める。
    11月~12月:OBOG会、インゼミ
    ※昨年度のインゼミは一橋大学の高久ゼミ、慶應大学の井深ゼミと行った。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・3年の夏休み明けにインゼミを行うなど早い段階からアカデミックの作法が学べる。 統計的手法、先行研究のリサーチ力、数字から論理的に考える思考法が身につく。 アカデミアを志す人ではなくとも大切なスキルの一つ。
    ・割とゆるりとした雰囲気。先輩優しい。一方で学びたいことはちゃんと学べている(はず)。あと地方出身学生が多い。
    ・研究テーマが自由。
    ・毎回時間ぴったりに終わる。
    ・先生が慶應でゼミを持っていたため、OBOGには東大卒以外に慶應大卒もいる。



    △大変なところ

    ・3年のSセメスターは毎回教科書を予習してくる必要がある。(そんなに大変ではない)
    ・できたてのゼミなので、東大卒のOBOGが少ない。
    ・4年生は全員卒業論文を書く。

    新歓日程詳細

    Twitter新歓アカウントにて告知。(3月頃から稼働開始)
    例年は、12月に駒場で、また3月末~4月頭に本郷でゼミ説明会が行われる。

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