日米学生会議

基本情報

執行代 運営側が事実上の執行代
メンバー構成 参加者側は28名。 運営側は8名
参加学年 年によって構成は変わる。
選考 あり
部費 なし
兼サー あり
活動頻度 週1回で分科会ごとにオンラインミーティング

概要

「世界の平和は太平洋の平和にあり、太平洋の平和は日米間にある。その一翼を学生も担うべきである。」という理念のもと、1934年以来継続する、日本初の国際的な学生交流プログラム。2020年度で72回目となる。

3週間にわたり、日米の学生が共同生活を送りながら米国の都市を巡り、見識を深めつつ、各々の議論を重ねていく。分科会における議論、本会議でのフィールドトリップ、文化体験並びに講演会や現地学生との討論、各サイトでのフォーラムを通じて、各々のトピックについて、また日米関係について考える。2019年度は日本(高知、京都、岐阜、東京)で開催され、2020年度はアメリカ(ロサンゼルス、ツーソン、インディアナポリス)で開催予定。2021年度は日本で開催の予定。

学生会議に参加する日米の参加者側と、前年度の学生会議を経験し、本年度の学生会議を運営する運営側との両方が、「日米学生会議」のメンバーと呼ばれる。参加者側は、2~3月に選考を受け、そののちに春合宿や様々な研修を経たのち、夏の本会議(例年7月後半~8月中旬のどこかの期間)に参加する。運営側は、前年度の会議以降、アメリカ側の運営メンバーと協働して次年度の準備をする。

※本ページでは、主に「参加者側」に焦点を置いて説明する。

メンバー構成

・人数
参加者側は28名。
運営側は8名

・学年
年によって構成は変わる。学年・年齢が違うメンバーどうしの関係もフラット。

属性
・帰国子女⇔非帰国:4:6。
・本校生徒の参加経験あり。
そのほか早慶や関東圏の大学、それに限らず京大、名大、北大、高知大等北海道から九州まで日本全国から学生が集まっている。
・OBOGの著名人には、宮澤喜一、茂木健一郎、橋下徹、キッシンジャーなど。
・就職先は大企業が一般的。
・60回(2020年度が72回)以降のOBOGではベンチャーで起業している人もいる。
※年によって変わるので参考程度までに

※注意点
・運営側は、学生会議中に、日米それぞれ8名が執行代として選出。
→立候補者がエッセイやスピーチをしたのち、選出に関わる質問がなされる。
・2年以上参加者として参加することはできない。

活動頻度

・週1回で分科会ごとにオンラインミーティング。
・春合宿や防衛大学校の研修などの研修活動には参加必須(自主研修・勉強会は任意参加)。

募集

今年度の募集は終了。
来年度については、2021年4月時点で大学・大学院・短期大学・専門学校に在籍する学生(正規留学生可)となる見込み。募集開始は2021年2月ごろの見込み。

加入メンバーは1,2年生が過半数を占める。年によって構成は大きく変わる。

入会手続概要
選考有

一次選考(書類選考)(2月上旬までにES提出)。
→二次選考(個人面接・グループ面接・教養試験(英語も有))(3月上旬に東京・京都で開催)。
→4月上旬に合格通知。
※各種英語能力試験も一次選考の参考資料とするので、スコア提出が原則必須。未受験者は、大学教授による推薦状と授業成績の提出など特別措置を行うため選考担当メールアドレスに要連絡。なお、TOEIC満点など非常に高い英語能力が必須というわけではない。

※運営側は、7月下旬~8月上旬の本会議の後半に設けられたタイミングで立候補。

年間予定

通年はこのようなスケジュールで行われる。申込年度では異なる場合があるので、参考程度に参照のこと。

12月~2月:応募、一次選考(書類選考)
3月:二次選考(個人面接・グループ面接・教養試験)(東京・京都で開催)
4月上旬:合格発表、28名が選出。
4月~7月:分科会に分かれて、週1回のオンラインMTGや勉強会によって本会議に向けた準備をする。
5月上旬:春合宿(2泊3日)(東京のオリンピックセンターにて開催)
6月上旬:防衛大学校研修
6月下旬:自主研修(2泊3日)(2019年度は広島で開催。2020年度は沖縄で開催予定)
7月下旬~8月上旬:本会議(2020年度は7/27-8/17で開催)(運営側の選出も行われる)

内部のホンネ

○魅力

・普段は簡単に流すような話題を真剣に話す環境。
・分科会には専門的な知識の有無に全く拘らず議論に参加しやすい雰囲気。
・自分の意見を英語で伝える能力が身につく。
・OBOG(アラムナイ)との縦の繋がりが強い。アラムナイコミュニティの集まりは「サロン」と呼ばれる。春合宿に参加するアラムナイも。
・自分がいるコミュニティ以外で、普段とはまったく違う刺激を得ることができる。



△大変なところ

・参加者自身がすでに忙しい場合、キャパってしまう人も。
・3週間ずっと英語で話し続ける環境をハードに感じる人も。
・分科会の配置においては、分野に対する様々な意見に触れ、新しい気づきを得ることを重視しているため、必ずしも分科会の分野に明るい人のみというわけではない。

新歓日程詳細

後々アップデートします。