「障害者のリアルに迫る」ゼミ

基本情報

執行代 学年や入会時期に基づく執行代制度は無い
メンバー構成 主題科目の時は40人、自主ゼミの時には20人ほど。
参加学年 全学年
選考 なし
部費 なし
兼サー あり
活動頻度 週一で駒場で講義

概要

通称「リアルゼミ」。本年度Sセメには主題科目として開講。
障害のある当事者や、その支援者・家族の方などを招いて講演をしていただいている。身体的・精神的な「障害」のみならず、ハンセン病の元患者やALS患者、依存症者、性的マイノリティなど広い意味での「生きづらさ」を抱える人々に話をうかがっている。
基本的には講義形式で、それに加えて質疑応答、受講生同士のディスカッションを行っている。講義終了後にゲスト講師を交えて懇親会を行っており、講義では聞けないディープな話を聞くことや、受講生同士での本音のディスカッションをすることができる。
課外活動として、長期休暇中に社会福祉法人を見学している。法人の方に経営の仕方や取り組みをうかがうほか、利用者ともお話しする機会がある。昨年度は、通常の福祉施設のみならず、医療刑務所なども訪問した。
外部向けのイベントも開催している。ゼミで書籍『なんとなくは、生きられない。』を出版した際に、出版記念イベントを開催し、学生達とゲスト講師の対談を行なった。障害を扱う映画の上映会を監督に来ていただいて開催したり、「ゼミ祭り」としてゼミの活動を振り返るイベントを開いたりと、様々なイベントを企画・運営している。

2020年度はオンライン講義を予定。

メンバー構成

・文系から理系まで様々。若干文系の方が多い。
学年も1年生から院生まで幅広い。

・運営は15人。受講生は主題科目の時は40人、自主ゼミの時には20人ほど(今セメスターは主題科目)。

・どの学年からでも入ることができ、学年や入会期による区別は存在しない。
・兼サーをしている人はかなり多く、兼サー率は8-9割ほど。
・所属先はスポーツ系から文化系まで様々。特にどこが多いということは無い。・兼サーをしている人はかなり多く、兼サー率は8-9割ほど。
・所属先はスポーツ系から文化系まで様々。特にどこが多いということは無い。

執行代関連情報:
学年や入会時期に基づく執行代制度は無い。代わりに「運営」という執行部が存在。受講生のうちでサークル運営自体に深く関わりたいと思えば誰でもなることができる。現在は15人ほど。各回の講師とのアポ取りなどの運営業務を行う。

活動頻度

・週一で駒場で講義(単位取得希望者は8割程度の出席必須)
・通常の授業期間では1回程度、長期休暇では1-2回の社会福祉法人の訪問(有志。誰でも好きなものに参加可能。長期休暇の遠方訪問時には1泊or2泊の合宿形式)

募集

募集対象:全学年

実際に入会する人:全学年

入会手続概要
・選考無
・入会登録のようなものも特に必要ない。 ただし、Sセメは主題科目として開講されるため、単位が必要な場合は履修登録をする必要がある。
特に単位が必要ではない場合は学期途中からでも参加可能。

年間予定

4月: 講義開始。
4-7月: 13回の講義(講演)を週一回実施。学期中に1回程度の法人訪問
8-9月: 合宿(遠方の法人訪問。1泊or2泊)夏季休業中に1-2回の法人訪問
9月: Aセメスター授業スタート
9-1月: 13回の講義を週一回実施。学期中に1回程度の法人訪問
2-3月: 合宿(遠方の法人訪問。1泊or2泊)春休み中に1-2回の法人訪問

内部のホンネ

○魅力

・「タブーなく語る」が標語。他では言えないような本音を言える場を目指している。
・ゲスト講師の話を理解するだけではなく、講義やディスカッションを通じてひとりひとりが悶々と考えていくことを目的としている。一つの「正解」を要求されず、もやもやとした状態が積極的に許容される。
・障害の問題に関心のある人もいれば、障害のある人と全く話したことがない人も参加している。障害に関する知識や立場によらず、参加している各自が思ったままに話せる場を目指している。



△大変なところ

・運営に入ると、各授業の講師へのアポ取りを担うことになるのが若干大変なことも。

新歓日程詳細

4月: 講義開始。
4-7月: 13回の講義(講演)を週一回実施。学期中に1回程度の法人訪問
8-9月: 合宿(遠方の法人訪問。1泊or2泊)夏季休業中に1-2回の法人訪問
9月: Aセメスター授業スタート
9-1月: 13回の講義を週一回実施。学期中に1回程度の法人訪問
2-3月: 合宿(遠方の法人訪問。1泊or2泊)春休み中に1-2回の法人訪問