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iGEM UTokyo
(iGEM東大)

合成生物学

プログラミング

理系

生物学

生物工学

コンテスト

基本情報

執行代

現在2年が就任している。

人数

2年生が7名、3年生が1名、4年生が1名

選考情報

あり

年会費

なし

活動頻度

週3回程度。参加プロジェクトによる。

Twitter

https://twitter.com/igem_utokyo

公式サイト

https://igem-utokyo.studio.site/

公式メアド igem.utokyo2021[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください)

活動の様子

・部門ごと(だいたい5人くらいのグループ)に分かれて色々行う
・オンラインmtgや実際に本郷エリアのLabCafeというところでアイデア出しやリサーチ共有会を行う
・実験は駒場キャンパスの若本研究室のサポートのもと行われる予定
・活動内容としては、実験だけではなくてプロジェクト立案、リサーチのための論文読み、ウェブサイト作成講習会、シミュレーション、利害関係者・研究者へのインタビュー、資金調達 なども行う。
・現在のメンバーは研究者志望が多め。(iGEM 自体は工学よりの志向なので工学系を強く募集)

概要

今や、遺伝子情報をコンピューター上で「プログラミング」して生物を「創造」することができるのをご存知だろうか?そんな嘘みたいな分野が、合成生物学という分野である。近年経済界からの注目も高く、ビル・ゲイツをして「もしも僕が10代ならば生物学を専攻しただろう」と言わしめる。

さて、我々は11月に開催されるそんな合成生物学の世界大会、iGEM に出場する東大チームである。そもそもiGEMは生物を工学と掛け合わせる、というコンセプトの大会だ。iGEMでは近年発達している合成生物学の知見を用いて生物をプログラミングし、ロボットのように動かすという生物版「ロボコン」を行う。iGEM UTokyoは東大チームとしてiGEMに五年ぶりに出場する。具体的には、iGEMでは世界中の各チームが合成生物学の知見を用いて、遺伝子をブロックのように組み立て、面白い生き物や社会的課題の解決を行う微生物を作る。例えば、過去では血液を産生する微生物や数独をとく大腸菌、クモの糸を作る微生物、バナナの匂いをだす微生物などが提出されている。

活動はオンラインと駒場キャンパス、本郷エリアが中心で、実験施設は駒場キャンパスである。野心的な意思を持った諸君を歓迎する。

メンバー構成

人数:全体で10人くらい。
 
学年:2年生が7、3年生が1、4年生が1人。
 
属性
・全て東大
・文系(法学)出身者から生物学に非常に造詣が深い者、また化学に詳しい者、医学部(理科三類)に所属する者など多種多様。その中でも、現在メンバーの8割が生物オリンピックでの金賞受賞者であり、また生物学オリンピック日本代表チームのメンバーも複数在籍するなど生物学に対してチームは日本でも高いレベルの知見を有しているのが特長といえる。チームとしては合成生物学が越境分野である以上、柔軟な発想を求めており生物学にとらわれない幅広い分野に興味のある学生を募集している。

 
兼サー関連情報
・兼サー率は2割くらい
・ただし、基本的に忙しいサークルに入っている人は入会を遠慮してもらっている。
・運動会は現状いない。
 
執行代関連情報
執行代は現在2年が就任している。

組織体制

主に二年生が各部門の責任者と活動の中心を担っており、上級生はそのサポートを行なっている。現在は全メンバーが興味のある部門を兼任する形になっているので、興味に応じた活動が可能である。また、比較的コンパクトな団体であるので、主体性と行動力があれば、新しいメンバーでも中心になることが可能である。

活動頻度

昨年は週1回プロジェクト班ごとにmtg、2週に一回マネジメント部門とのケアmtgを実施していた。
その他実験や研究者へのインタビュー、資金調達活動、動画やウェブのクリエイティブ活動、ユーザーインタビューがある。
基本的に挙手制による自由参加型の部門に属するので、どの部門に入るかで活動頻度は異なる。部門はプログラミング、ウェブコーディング、動画作成、資金調達、実験、数理シミュレーションなど。しかし、概ね週2、3回程度の活動である。

年間予定

4月:説明会・春新歓・加入メンバー決定
5月ー6月:新入生向けの教育プログラムを実施。同時に、iGEM 提出プロジェクト自体の実験や研究者へのインタビュー、立案プロダクトのビジネスモデル検証のためのユーザーインタビュー
夏休み:実験、シミュレーション、インタビュー
9月、10月:ウェブ作成と追加実験
11月:iGEM世界大会
12月~:テーマ策定とオフシーズン

募集情報

募集対象:1、2年生が中心。その他特筆すべき理由があればその限りではない。
 
入会手続概要

1.氏名、科類・学年、メールアドレスを公式サイトにあるフォーム(https://igem-utokyo.studio.site/recruit )から送信する。これで募集へのエントリーが完了となる。
2.4月中旬以降、入力してもらったメールアドレス宛に選考フォームが送信される。
3.選考フォームと面接を基に選考を行い、通過された方は正式にiGEM UTokyoに参加となる。

参加応募書類を提出する(公式ウェブサイトに締め切り告知)。研究室のキャパシティもあるので、おおよそ10名程度を募集する。


応募条件(必須)
他者とのコミュニケーションに抵抗感がないことや合成生物学が好きであること、そして東大生で活動にコミットできることである。


歓迎条件(必須ではない)
-生物系の知識がある
-工学的マインドがある
-アントレプレナーシップがある
-リーダーシップ(主体的に他人を巻き込み協同し課題解決をできる)がある
-ビジネスコンテストやインターン経験
-クリエイティブへの興味/経験
-その他生物系、非生物系かかわらず、特筆すべき実績がある


特に、iGEMは工学的なコンテストなので、工学的なマインドがある人を強く募集している。また、シミュレーションやモデリングを行うので、プログラミングに興味がある人の応募が歓迎される。加えて、iGEMでは成果報告で動画作成やウェブサイト作成、ポスター作成を行うので、クリエイティブ関連に興味がある人にぜひきてもらいたい。



諸注意
・生物推薦の学生でも合成生物学については初めてなことが多い、と言う状況を勘案し生物学の経験の有無は選考に必須としない。
・そのかわり、積極的、意欲的な発言姿勢、課題解決のために主体的に解決策を立案し発言できる能力、周りとの共同課題解決のためのコミュニケーション能力などと言ったものを選考基準に置いている。
・書類選考の合格者は人数過多の場合、面接などを行い若干名を選抜する。

内部のホンネ

○魅力

・生物を実際にラボワークでプログラミングする、という他では出来ない体験ができる東大唯一のサークル
・異分野の多様性を大事にしている。自由な発想による共創からのイノベーションを体験可能。
・近年、生物プログラミングし課題解決をする、という合成生物学は環境に優しい点もありSDGsの流れからビジネス界からも注目を集めている。その筆頭であるiGEMに参加することは新たな視点を身に着けることができるだろう。
・実験、プログラミング、ウェブ作成、資金調達、企業との交渉、論文の読解、英会話など必要なことは一通り可能である。



△大変なところ

・求められるコミット率の水準は高い。主体的な発言が出来ないときつい。
・礼儀は必要だが、日本人ならではの謙虚さは必要ない。積極的な発言や課題提示能力を恐れないことが肝要。
・夏にフルコミット
・基本的に全員にとって未知の分野。新しいことを主体的に取り込むことを楽しむ姿勢がないと厳しい。
・情報がそれなりの頻度で流れるのでスラックというアプリをちゃんと見ることが大事。
・現在のメンバーは生物系が多いので、多様性確保の視点から非生物系からの応募を欲している。
・英語を論文読みや大会で使用するので、英語に親しみがあることに越したことはない。

新歓日程詳細

4月 UT-BASE合同新歓での説明会、オリ委員会の合同新歓での説明会
4月中旬 募集申し込みフォームを送ってくれた人への選考フォームの送信
4月下旬 選考合格者の通知
5月-6月 新入生交流会、新入生向けのiGEM 教育プログラム

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に2点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。

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