プロジェクト・部門紹介
UT-BASEの活動は、メンバー1人1人が提案する「これをやりたい」から始まるプロジェクトによって構成されています。プロジェクトには、以下の種類があります。
イベント型プロジェクト
イベント開催を最終的なアウトプットとして据える有期限のプロジェクトです。今まで開催してきたイベントには「初ゼミ相談会」、「第二外国語相談会」、「進学選択相談会」などがあります。
コンテンツ型プロジェクト
記事や動画などを作成する、有期限のプロジェクトを指します。コンテンツ型プロジェクトの例には「YOUはなぜそのサークルに?」、「研究室へ行こう」、「東大生の進路を『再考』する」などがあります。
企画型プロジェクト
アウトプットの形態は問わず、無期限で活動しているプロジェクトのことです。現時点では、高校生向けの情報発信を行っている「高校生企画」と、東大で学ぶ外国籍の学生を対象に情報提供を行う「UT-BASE English」、UT-BASE発の自主ゼミで、セメスターごとに開講される「UT-Basecamp」などのプロジェクトがこれに当てはまります。
上記のプロジェクトと同時に、恒常的な活動を行う以下の部門が存在します。
マネジメント部門
渉外チームやブランディングチーム、ユーザー分析チームからなる「対外マネジメント」と、人事・採用チームやR&Dチーム、プロジェクト管理チームからなる「対内ネジメント」に分かれ、団体の活動理念が実現されるよう調整や議論を行います。
デザイン部門
HPのデザインや広報の際に用いるアイキャッチの作成を行います。
デジタル・コーディング部門
サイトの実装やSlackのbot実装などを行います。
広報部門
公式X、公式LINEを運用し、情報発信を行います。