法学部で司法試験を受ける人って結局何割ぐらいなのでしょうか?また、実際に学部中に予備試験合格するのは学年で何人ぐらいなのでしょうか?途中で挫折する人が多いとも聞きましたが、本当ですか?
まず、法学部で司法試験を受ける人の割合は、わかりませんでした。ただ、主に司法試験を目指すと言われている「二類」の人数はわかります(http://www.j.u-tokyo.ac.jp/about/statistics/)ので、少なくとも3割くらいではないかと推測されます。次に学部中の予備試験合格者数ですが、こちらの資料を見ると(http://www.moj.go.jp/content/001311452.pdf)昨年は42人いたことがわかります。(註:表中の数字は出願時のため、実際の合格学年-1になっています)司法試験の勉強の序盤に民法、最終盤に商法を勉強することになるのですが、これらの科目が膨大で大変です。予備校の講義でもこれらの科目は100時間行くこともあり、その量にやる気が削がれてしまう人が多いと聞きます。
質問日:2022/3/14
Q. TLPでないインテンシヴは優三割規定ありますか?
Q. 文科一類の一年で、高い進振り点が必要な学科に進みたいと思っています。基礎統計を撤退するのはリスクが高いでしょうか…?
Q. 英語中級は他のL系列(2外演習とか?)で追い出せる、は合ってますか?
Q. 経済学部でゼミに入るには、sセメの成績は重視されますか?
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