『履修の手引き』p.23によると、「外国語初級(「外国語初級(演習)①」、「外国語初級(演習)②」を除く)」は「例外的に『修得済科目の履修制限』および『複数履修制限』(p. 11参照)が適用されない。」とあるので、「〇〇語初級(第三外国語)」についても、履修可能だと思います。なお、p.56には「初級(第三外国語)および中級(第三外国語)は、基礎科目の外国語として選択した外国語と同一の言語は履修することができない。また、1言語(初級・中級を問わない)につき、1セメスター内(そこに含まれるタームを含む)には1コマの履修しか認められないが、複数の言語を履修することは認められる」の条件も付されているので注意しましょう。