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海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト

学生向け

東大内部

基本情報

正式名称

海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト

公式リンク

https://rally-musubi.com/

公式Instgram

https://www.instagram.com/2022team_musubi/

その他公式SNS

公式Youtubeチャンネル

カテゴリー

大学講義/工学部プロジェクト/創造的ものづくりプロジェクト/創造性工学プロジェクト

対象者

文理・性別・学部・研究科を問わず、メンバーを募集中。学年については学部3年、修士1年が基本だが、他の学年でも相談に応じて参加可能。

実施期間

作業日程はメンバーが主体的に決めている。現在は以下のようにして活動している。 夏休み:基本的に毎日(金曜の夕方に定例ミーティング) 夏休み前:水曜の授業終わりと土曜日の午後 ※全日参加する必要はなく、それぞれのペースで参加できる。 ※授業としては、SセメスターとAセメスターで開講される。また、担当教員の都合上、2022年Sセメスターが最後の開講になる可能性が高い。

設立日

2010年

実施場所

作業は工学部8号館地下2階で行う。ミーティングはオンライン。

参加方法

常時参加可能。興味がある人はお問い合わせフォームより連絡。

審査有無

なし

参加費

普段の活動は無料。海外の大会に参加する際の渡航費用は15~20万円程度の自己負担となる。

プログラム概要

ラリープロジェクト(海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト (International Historic Car Rally Project) )は、工学部・工学系研究科が開講している後期教養科目の「創造的ものづくりプロジェクト」(学部)「創造性工学プロジェクト」(大学院)のプロジェクトの一つ。古い車を修理、改造し、海外で開催されるラリー(未舗装路やスノー路面など、待ち構える幾多の難関を突破しながら、指定された時間でコースを走りきるモータースポーツ)への出場を目指しており、車の整備のみではなく、渉外活動なども自分たちで行い、総合的にものづくりを学んでいる。
 
2021年度はRallye Monte-Carlo Historique2022(後述)、フランスで開催されるWinter Challenge to Monte-Carlo 2022への参加を目指している。
 
具体的には、前述したように車の整備はもちろんのこと、車の輸出入のやりとり、現地でのサポートなどを全て自分たちで行う。また、活動のための経費も自分たちで渉外活動を行って集めている。
 
先輩からの引き継ぎがないため、0からの総合的なものづくりを体験できることも魅力の一つである。
 
Rallye Monte-Carlo Historiqueとは


Rallye Monte-Carloのクラシックカー部門のこと。Rallye Monte-Carloとは、モナコ公国で1911年から行われているラリーの大会で、国際モータースポーツイベントの中で最古の部類に入る。

過去の事例

ここがすごい!ラリープロジェクト


・Rallye Monte-Carlo Historiqueで日本人最高の総合42位(約350チーム中)を達成したことがあり、この記録は未だ破られていない。
・車の階級別では国際大会で優勝したこともある。
・全ての大会で「完走」できている。6日間で2000~3000km走る過酷な競技であり、一大会で6台の車を出したこともあるが、その全てで完走している。
・過去11年間で16の大会に出場し、13台のラリー車を製作してきた。

プログラムで学べること

ラリープロジェクトの授業方針


ラリープロジェクトは以下の4つを教育することを目的として行われている。
 
・ものづくり教育
部品の入手が困難な旧車の部品の収集や渉外活動、車の整備などを全て自分たちで行うことで、0からのものづくりを学ぶことができる。
 
・国際化教育
競技参加や車作りを通じて文化の違いを体験することができる。また、毎年現地のパーティーに和服の着付けを行って参加し、日本文化がどういうものかを再認識することができる。
 
・ダイバーシティ教育
普段関わることが少ない専門学校の学生や、専門分野の違うメンバーとの共同作業を通じて異分野との協力を生み出す成果を体験することができる。
 
・タフな精神力の醸成
ラリーは減点方式の競技で前述したように6日間で2000~3000km走る過酷な競技である。その競技を走り抜くことでタフな精神力を身につけることができる。

参加者の声

・授業で学んだ理論を実際に手作業を通じて応用できる
・作業に関わる「実践的」な視点を涵養できる
・渉外活動によって企業や社会人と関わる機会が多く、社会人とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができる
・旧車をいじることができる貴重な機会で、頭も手も動かして学ぶことができ、とても楽しい
・ラリーの大会に関連して、日本・世界の色々な地域へ行く事ができる
・0から自分たちで活動を計画するため主体性を養うことができる
 
参考:Team一心の「海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト2021」進行中!! “レジェンド”篠塚建次郎氏から雪道走行を学ぶ

本プログラムに向いている人

・ 0からものを創り出す総合的なものづくりに興味がある人
・車に興味関心がある人
・ 海外に興味関心がある人(※英語など外国語が流暢である必要性はない)

本プログラムに向いていない人

・自分たちで主体的に活動することが求められるため、先生の講義を求めている人は向いていない
・車に全く興味がない人(※プログラムを通して車以外の様々な活動に携わることができるため、車に多少の興味があればこのプロジェクトを楽しむことができる)

その他

プロジェクトのメンバー構成(※2021/08/22現在)


・東大生11人、ホンダテクニカルカレッジ関東17人の計28人で活動している。また、東大生のメンバー構成は、B3が5人、B4が2人、M1が2人、M2が2人となっており、所属学科は工学部・工学系研究科が8人、農学生命科学研究科1人、理学系研究科1人、医学部医学科1人となっている。
 
メンバー募集
現在は理系の学生のみだが、過去には文系出身の参加者もおり、車の整備に関しては理系文系に関係なくほとんどの人が初心者である.整備以外に渉外などの活動もあるため、文系生でも十分活動に参加できる。
 
また、フランス周辺で開催される大会であり、現地でフランス語でコミュニケーションをする機会もあるため、フランス語に長けている人も募集している。
 
こちらのフォームから連絡し活動に参加することができる。

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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