MIS

国際系

東南アジア

現地派遣

学内最大規模

基本情報

執行代

各国チームは1,2年中心、2A~3Sで全体を統括

人数

全体で200名弱、実際に各国ごとの活動に携わるのは1年生・2年生前半が中心で人数は100名程度

参加学年

1~3年のみ

選考

なし

年会費

入会費3000円、1A以降は1セメスターごとに2000円 ※別途渡航費がかかる(年間およそ10万円)」

活動頻度

2週間に1回、全体で定例会 (現在はオンラインで月1回、地域によっては週1回)

公式Twitter

https://twitter.com/mis2012leaders

公式Facebook

https://www.facebook.com/MISsince2012/

公式Instagram

https://www.instagram.com/mis_kouhou

公式サイト

http://misleaders.stars.ne.jp/

公式メアド mis.shinkan2021@gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください)

活動の様子




概要

■理念/指針・沿革

MIS(Mulitilateral Interaction with Students)とは、若者が国境を越えて繋がりながら、国際社会に存在する様々な問題を取り上げ、議論し、解決のための行動を起こす活動を展開しているNPO法人。
 
”Seed the future, lead the world”を理念とし、若者同士が活動をしながら種をまき、やがて成長して国際社会に貢献していく人材に育っていくことを目指す。
 
2011年に東京大学の学部生が中心となって創設され、2013年にNPO法人化され、現在に至る。

 

■活動内容

《ビフォーコロナ》
東南アジアの国々を対象としており、ミャンマー / フィリピン / ベトナム / マレーシア / インドネシア(現在はインド・日本班は活動休止中。コロナ後は、インド・日本が復活する可能性あり。)において活動を行っている。5か国6地域の現地の学生(MISではない別の学生団体)と提携し、現地の視点を踏まえた社会課題に取り組んでいく。
 
各国のチームは、日本ではプロジェクトミーティングをしていて、長期休暇にはプロジェクト実行や視察を行う。
※かつて設置されていた日本チームは、東南アジアの学生を招いてスタディツアーを行っていた。(現在はなし)
 
外務省のJENESYS(青年たちを日本に招致するプログラム)(ASEAN+東ティモールからの学生参加者が各国10名ずつくらい140名)の内容づくりにここ2年間は携わる(MISの担当者は25~35名)。主に学術的な内容に関わった。例年、分科会が5個程度。

《アフターコロナ》
 
2020年春には渡航を決行したチームもあるが、他は基本渡航を断念。渡航を前提とした活動にするのではなく、国内・オンラインでの活動中心となった。(小学校で提携先の国のことを教えるようなワークショップを開催するなど)
各国のチームごとに(6個、ベトナムは2個)分かれて活動する形態は変わらず。
 
ビフォーコロナで、地震被害が酷かった地域で現地の小学生に向けて(元々は体系化されたマニュアルがない且つ小学生の知識が不足しているという問題意識から)避難訓練のワークショップをしていた代わりに、今では国内の幼稚園で避難訓練を開催するなどしている。
 
また、外務省のJENESYS(日ASEAN学生会議)はオンライン開催。テーマごとの分科会で1週間程度、講演会やディスカッションを行う。メインテーマとして「ウィズコロナの社会の動態」があり、その中に、観光・教育・街づくり・人の移動が設けられている。各分科会で15名程度、計60名程度で、例年の半分程度の規模で開催。
 

■OBOGの進路/活動 

有志が集まって新しい団体を立ち上げることは稀にあるが、人数が多いため一部が集まって新しい活動を始めるケースはあまりない。

メンバー構成

人数
稼働メンバー(プロジェクト回している)は100名程度。
1チーム15~20名程度×6地域
 
学年
・1、2年生(実際渡航するメンバー)は80名程度
・2A〜3Sが幹部執行その他)10名程度
 
男女比
男:女=1:1(期により多少変動あり)
 
加入時期
1年生加入が一般的
 
属性
・インカレではあるが、9割ぐらいが東大生。
・他大はどこの大学が多い等はなく、慶應・MARCH・慈恵医大など分散。
・他大で新歓活動を行っておらず、国際系合同新歓に参加した他大生が入会することが多い。
・加入する新入生のうち2~3割くらいはコミュニケーションに苦労しない英語力。
・ほぼ全員他サークルと兼サーしている
・運動会の掛け持ちは厳しい(入会時は10%ほどいるが、その多くは両立に苦労)。
・これといった兼サー先の傾向はなく、バラけている印象。スポ愛は人数的に多いが、比率的には東大の縮図に近い。
・東大娘が多い代も。期によってどのサークルとの掛け持ちが多いかは様々。
 
離脱率
一応入会時に2Sセメスターまで続けて欲しいという旨は伝えている。そのため、活動から離れる人はチームごとに1,2名いるかいないか。
※ビフォーコロナでは特に、ミーティングが曜日固定なので、それに参加できない人は活動参加率自体も低くなりがちであった。。

組織体制

執行代
・夏休み始まったくらいから執行代決めが始まり、幹部決めは夏休み中には決める。
・渡航報告会で新幹部メンバーを発表する。
・幹部が決まるタイミングで基本は引き継ぎを行う。
・前執行代の推薦・指名で代表(共同代表の年も)で決める。
・前執行代の推薦を受けた上で、部門長を新しい代表が決める
 
体制
「代表」:共同代表として2名を置く場合、また副代表を置く場合のどちらか
「ネットワーク」(:各チームのリーダーを集めた役職)
「内務」:活動のメソッドといった理論的な考えを共有する
「外務」(これは正式名称としては存在しない):渉外(外部企業・財団に掛け合う)、広報(HP作成・SNS運用)
「リスク管理」:渡航メンバーの安全・健康を確認する
「財務」:お金の管理を行う
「総務」:法人格を以て書類作成を行う

活動頻度

通常活動
・1カ月に1回全体で定例会がある。チームごとのMTGは週1回設定。
・LINEグループが中心。現地の提携先との連絡は、MessengerやGmail、Whatsappを多用。(幹部がSlack使用)全体ではSlackとLINEを併用しているがLINEが団体内コミュニケーションの中心。
 
コンテスト/イベント前後の期間
渡航に関しての準備やタスクは多少生まれる。ただ、これらも健康第一で進むので、忙しいというほどではない。

年間予定

※コロナ前
4月下旬:キックオフMTG(どのチームに入るかチーム説明)(チーム決めは、希望調査に応じて2年生代が割振り)(GW明けにチーム発表)
5月上旬:新歓合宿@神奈川あたり(ワークショップ)
五月祭:2,3年生がメイン(1年生も歓迎)
5月~7月:各チームで活動
8~9月:各チーム1週間~2週間渡航
9月下旬:秋新歓
10月中旬:秋合宿
11月下旬:駒場祭(1年生が中心)
10月~1月:各チームで活動(1~3年生の有志はJENESYSプロジェクトの活動にも参加していく)
2月:JENESYS
2月~3月:夏同様に渡航
※秋以降は他国との兼任も可能。自身で新規開拓することもOK。
 
※コロナ後
4月~5月:新歓
8月~9月:引継ぎ
10月~2月:日ASEAN学生会合準備、各チームで独自企画
3月:日ASEAN学生会合

募集情報

選考なし
 
募集対象
全学年
 
実際に入会する人
1年生が多い。2年生も若干名(3-5名程度)。
 
入会手続き内容
・団体説明会参加のうえ、1、2年生は東南アジア渡航の許可を得たのち(2年生~はエントリーシート提出)
 
・団体説明会は5回程度@オンライン(コロナ前は3回程度@駒場)、各種国際系合同新歓
・渡航に際して、未成年も含まれる新入生は保護者の同意が必要なので団体説明会のうちどれか一回には参加し、正しく活動内容・活動の雰囲気を理解してもらうことが入会条件

内部のホンネ

○魅力

・少しニッチな東南アジア地域に安心して行ける。(先輩・提携先のサポートが充実)
・闊達な意見交換と、旅行として楽しむ時間のメリハリがしっかりしている。
・現地の学生など、現地の知り合いが増える。
・東南アジアの人と日本人はお互い英語が苦手な人同士で、英語でのコミュニケーションへの心理的負担が小さい。
・国ごとのチームだけでなく、有志を募った会議が主催されるので、メンバー各自のやりたいことを叶える場はいくつかある。
・得意分野は人それぞれ、英語が得意な人もいれば議事録をとってミーティング内容をまとめるのが得意な人も。チーム内の役職以外でも活躍の場は見つけれるので、得意分野にマッチした活動ができる。



△大変なところ

・渡航費は自費(10万円程度)。
・プロジェクトの提案に対する先輩からのフィードバックは結構厳しい。
・提携先との連絡は、連絡頻度が多いことや日本の常識が通用しないことが大変な点。
・リサーチや議論をとことんやりたい人は、ちょっと雰囲気が違うかも。
・期によってカラーが異なるので、当記事の内容と来年度のメンバーの雰囲気が違うことは往々にしてあり得る。

◇その他(渡航前提)
・国によってチームメンバーのカラーも変わるうえ、宗教上、文化上の理由から化粧・飲酒が積極的にできないなどの制約もあるので、応募の際はどこのチームにするかしっかり考えよう!
・ベトナムは例年人気が高い。
・チームによって意識の差があることも。インドネシア(テーマが防災)やマレーシアはまじめ、フィリピンやミャンマーは賑やかな人が多い。
・プロジェクトに対して先輩からフィードバックをもらう前に、中間報告会が開かれるようになった。

新歓日程詳細

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