英語系
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英語
フィールドワーク
東京大学の学生によるサークルで、主に駒場で英語を使った活動をしている団体。
執行代 | 2年生 |
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人数 | 41名 |
参加学年 | 1・2年のみ |
選考情報 | なし |
年会費 | 18,000円/年 |
活動頻度 | セクションにより異なる |
公式サイト |
・東京大学の学生によるサークルで、主に駒場で英語を使った活動をしている。
・ドラマ/スピーチ/ディスカッションの3セクションに分かれて活動している。
人数
41名
学年
1・2年生が在籍。1年生の方が少し多い。
男女比
ほぼ1:1
加入時期
問わない(2年生歓迎)
属性
帰国子女はほんの一部。全員が英語が得意というわけではなく、どんな人も楽しめる活動内容となっている。
セクション
ドラマが少し多いが、どのセクションも人数はほぼ同じ。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ10%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
ほとんどない(ほとんどのメンバーがフルコミットしている)
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
全くいない
・ドラマは各プロダクション(公演)に向けて活動するので、直前期は忙しくなることもある。
・スピーチは、2月の東大杯の時期に原則活動頻度は増える。またディベートと同様、各種大会への参加数次第な所は大きい。
・ディスカッションは個々人のイベント参加数次第な所が大きい。
◇全セクション共通
・夏まで、1年生は全セクションの活動に参加でき、10月以降にどのセクションに属するかを決める。
・新歓期の4~5月を中心に、各セクションは時期別に様々なイベントを企画運営している。
◇ドラマ
・5月上旬の「スプ」、5月下旬の「小ドラ」、8月の「サマ」、12月の「ティアフ」が中心。
・スプは2年生のみ、その他は1,2年生が運営を行う。
◇スピーチ
・2月にスピーチコンテスト東大杯を開催する。
・その他の時期は各種大会にチームを組んで参加する。
◇ディスカッション
・新歓期の4月には東京女子大で大規模な大会を開く。
・10月のハロウィンの時期には仮装ディスカッション、通称「ハロディス」がある。
募集対象:1,2年生
実際に入会する人:1年生が多い。
選考無
・4~5月が新歓期ではあるが、年中通じて加入することができる。
・英語ができるようになりたいと思っているメンバーが集まっている。
・英語以外の言語、文化に造詣が深い人もおり、いい刺激になる。
・ECという発音矯正セクションは英語うまい人たちで構成され、活動の際に必須となる発音の矯正をサポートしてくれる。
・ディベート大会等の遠征費には団体から活動補助が出ることも。
・コミットする量を調整しやすいセクションが多い。
・年間2万円程度と、部費が少し高い。(12月支払)
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