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アニメーション制作
2024.4.4
企画運営を通してアニメ業界と関わるサークル
| 執行代 | 4年生(変動あり) | 
|---|---|
| 人数 | 約10名 | 
| 参加学年 | 学生+社会人 | 
| 選考情報 | なし | 
| 年会費 | 入会費や年会費は無料。駒場祭や5月祭の際に有志で経費を出し合っている。 | 
| 活動頻度 | 基本的には週1回の定例ミーティングのみ。学園祭前は企画準備のため活動量が増える。 | 
| 公式メアド | anime.todai[a]gmail.com ([a]を@にしてメールを送信してください) | 
「アニメを『見る』だけではもったいない」との思いから2023年に創設された新しい団体。アニメが人気を博す現代でも以前として学生とアニメ業界との距離が遠く感じられることに問題意識を持ち、主体的にアニメ産業と関わりを持ちたいと考えるメンバーのコミュニティとして機能している。
 
週1回のミーティングでメンバー間の交流を図ると共に、学園祭ではより多くの人をアニメ業界に巻き込めるよう様々な企画を行っている。2023年度は以下の企画を行った。
・駒場祭でのパネル展示(東大と関わりのある人でアニメ業界で仕事をしている人にインタビューをするなど)
・アニメ×ビジネスというテーマでのビジネスコンテスト開催
今後はクリエイターがアニメの魅力を語る企画やサークルでの自主アニメーション制作に挑戦する予定。
人数
約10名
 
学年
4年生がメインだが、他学年のメンバーや社会人メンバーもいる
 
執行代
4年生(変動あり)
 
加入時期
通年募集
 
属性
文理の比率は6:4で、理系の学部や文学部、経済学部など様々な関心の人が集まっている
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
2023年度はいなかった
 
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
融通がきく
企画に対するコミット度は自分で変えられる
 
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
いない
通常活動
基本的には毎週土曜日の定例ミーティングのみ。 ミーティングでは直近の企画運営についての相談や進捗共有が行われる。
学園祭前は企画準備のため活動量が増える。
5月:五月祭
11月:駒場祭
ビジネスコンテスト等、その他の企画に向けて不定期に活動
・アニメ業界で働く人たちと関わることができる
・同じくアニメ産業に関心を持つメンバーと共に一つの企画を作り上げることができる
・自分たちで企画を最初から立てて実行していくことができる
・アニメ業界で働く人たちの忙しいスケジュールや企画へのプライドに圧倒されることもある
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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留学生と一般学生の交流を当たり前にすることを目指し、イベント開催やコミュニティ運営を行う学生団体。
 
「東京大学を誰にとっても居心地のいい多様性のある大学に変え、社会全体の変化を促す」というゴールを掲げ、主にジェンダー問題の解決に向けて活動している団体
 
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