国際系,国際交流
2025.3.26
日本とオーストラリアを結ぶコミュニティ
執行代 | 特になし |
---|---|
人数 | 約40名(2025年3月時点) |
参加学年 | 学部生のみ |
選考情報 | なし |
年会費 | なし |
活動頻度 | 不定期(月に1〜2回程度) |
公式サイト |
理念・指針
「言語や文化の壁があっても、一つ一つの出会いを大切にする"想い"は世界に共通する」を理念に、留学で築いた全ての絆や出会いを、留学期間で終わりにすることなくその先も続けていくことを目標に活動する。
沿革
2024年末に設立され、当初はメルボルンにあるモナシュ大学の日本人交換留学生らを中心に、交友関係を深める目的で設立されたが、現在はその枠を超え、日本とオーストラリアを結ぶ橋としてのコミュニティに発展している。
「メルボルン交友会」を母体組織としており、その下に「東京大学メルボルン交友会」「メルボルン交友会メルボルン支部」が展開されている。
①「メルボルン交友会」
主に、大学を卒業したOBOGらが所属する、同窓会のような組織。
②「東京大学メルボルン交友会」
メルボルンへの交換留学候補生及び交換留学修了生を中心に、国内で、情報交換会や食事会などを定期的に行っている。
この交流会などを通して仲良くなった留学候補生は、留学が開始した後も、下記のメルボルン支部に所属することで、定期的にイベントに参加することができる。
③「メルボルン交友会メルボルン支部」
メルボルンの現地で、情報交換会や食事会を行っている。
また、現地の社会人交流コミュニティとも提携して、現地の日本法人の企業訪問やOBOG会を定期的に実施している。
人数
約40人(2025年3月時点)
学年
全学年
執行代
特になし
ジェンダーバランス
女:男 1:1
加入時期
留学の開始前または終了後
属性
・兼サー率:ほぼ100%。
・留学に興味がある人・留学経験がある人から構成されているので、活発的な人が多い。
通常活動
・月に1回程度の食事会や交流会
コンテスト/イベント前後の期間
・留学開始前に、候補生との情報交換会を行う(1月や6月)
・学園祭(五月祭や駒場祭)前にミーティングを行う
4月〜3月:月に一度食事会や交流会
4月:春新歓
5月:五月祭
6月:留学候補生との情報交換会
夏休み:夏合宿
11月:駒場祭
1月:留学候補生との情報交換会
冬休み:冬合宿
・留学後も仲良く交流していきたい人が所属しているので、距離も近く居心地が良い。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
公式LINEにてイベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。ぜひ登録してみてください!
2023年度入学者用LINE
2024年度入学者用LINE
2025年度入学者用LINE
日本最古の国際的な学生交流団体。日米の学生が共同生活を送り、英語で議論をする。
毎年8月に英語・中国語・日本語を使用し、3週間本会議(合宿)を行う。
留学生と一般学生の交流を当たり前にすることを目指し、イベント開催やコミュニティ運営を行う学生団体。
G7/G20サミットの30代以下の若者を対象とした公式関連会議「Y7/Y20サミット」の運営や、官公庁/企業との協業を行う団体。