日本学生協会(JNSA)基金

大会運営

英語

スピーチコンテスト

4年間在籍

インカレ

コンテスト

プレゼン

英語

高円宮杯全日本中学校英語弁論大会などの諸行事を企画・運営する団体。

目次

    基本情報

    執行代

    3年生が運営の中枢を担う

    人数

    各学年15名程度で4学年

    参加学年

    学部生のみ

    選考情報

    あり

    年会費

    活動資金年2万円・入会初年度は制服借用費1万円・入会金2000円

    活動頻度

    定例会が月に一回

    Twitter

    https://twitter.com/jnsafund?s=20

    公式サイト

    https://jnsafund.org/jnsa

    活動の様子




    概要

    ■理念/指針・沿革

    日本学生協会(JNSA)基金は、「将来国際社会の一員として日本を背負う若い人に、国際語である英語を熟達させると共に、広くその普及をはかり、世界文化の発展ならびに国際親善に寄与すること」を目的とした学生団体。主な事業として、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会、英語キャンペーン(地方中学校への英語の普及活動)、JUSCO(留学生との交流活動)、JNSA杯全日本学生英語弁論大会を行っている。
     
    日本学生協会(JNSA)は、戦後間もない1946年、当時立教大学の学生であった故鈴木 啓正が設立した。彼は何度も高松宮邸に伺い、高松宮殿下にようやくお目通りが叶った時、幼い頃から思い描いていた『高松宮杯全日本中学校英語弁論大会』について切々と訴えた。殿下は、その場でJNSAの名誉総裁をお引き受け下さり、宮杯をご下賜くださった。高松宮殿下自ら、当時の読売新聞社副社長をお訪ねになり、読売新聞社とJNSAが共催として宮杯を開催することが決定。1949年、『高松宮杯第1回全日本中学校英語弁論大会』が開催された。この第1回の決勝大会には、中学3年生であらせられた上皇殿下(当時皇太子殿下)がご臨席くださった。当時の日本は、米軍の占領下で、若者は日本の将来に失望していたが、この大会の旗揚げは、若き学生たちの心に希望の灯をともし、大きな夢を持たせたものだった。
     
    1985年4月には日本学生協会基金(Japan National Student Association Fund)へと改称した。その翌年には、ご高齢の高松宮殿下を補佐していただくために、殿下直々のご推薦により、高円宮同妃両殿下がJNSA基金名誉副総裁にお就きくださった。
    第39回大会が行われる1987年、高松宮殿下の薨去を受け、高松宮杯ならびにJNSA基金の名誉総裁に高円宮同妃両殿下がご就任なさった。「継続は力なりというが、この大会は50年は続けたい。続けなければ意味がない」という高松宮殿下のご意志を受け継ぎ、1998年の第50回大会まで高松宮杯を続け、第51回大会より、『高円宮杯全日本中学校英語弁論大会』へと継承された。その後、2002年に高円宮殿下が薨去され、現在は高円宮妃久子殿下がJNSA基金の名誉総裁の任にお就きくださっている。2006年、本大会とJNSA基金の創始者である鈴木 啓正が永眠し、2018年より長谷川 敏子が理事長に就任し、運営している。

    ■活動内容

    《ビフォーコロナ》
    名誉総裁に高円宮妃殿下をお迎えした英語弁論大会は毎年11月に開催され、今年で72回目となる。名実ともに日本最大のスピーチコンテストとなっている。その他にも、夏休みに地方の中学校に赴き英語の楽しさを伝える活動を行ったり、留学生との交流イベントを開催したりしている。
     
    《アフターコロナ》
    高円宮杯英語弁論大会は2021年度から規模を縮小・感染症対策を徹底し、対面での実施を予定している。また、地方の中学校での英語キャンペーンは、少人数で現地を訪問しつつ、現地とライブ中継を繋いで他のメンバーもリモートで参加できるハイブリッド形式で行っている。留学生との交流イベントはオンラインを活用し、海外の学生にもより多く参加してもらえるような仕組みづくりをしている。
    また、英語弁論大会や英語キャンペーンの準備や定例会はできるだけオンラインで行っている。(オンラインで行うことにより、海外に留学中の学生なども活動に参加できるようになった。)

    ■OBOGの進路/活動 

    〈諸活動例〉
    ・高円宮妃が関わるイベントに参加
    例)バードライフインターナショナルという鳥類の保全活動を行う団体のイベントの手伝い
    国際ソロプチミスト東京-東という女性の地位向上を目指す団体のイベントの手伝い

    メンバー構成

    人数
    各学年15名程度で4学年
     
    学年
    1~4年
     
    執行代
    各学年15名程度で4学年
     
    男女比
    男女比は1:1程度。やや女子の方が多い。
     
    加入時期
    入会試験受験資格は新一年生のみ
    2021年度のみ、新2年生の応募も受け付けている
     
    属性
    ・東京近郊の大学に通う大学生が所属(青山学院大学、お茶の水女子大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、埼玉大学、東京都立大学、上智大学、聖心女子大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京女子大学、明治大学、横浜市立大学、立教大学、早稲田大学)
    ・文理バランスよく在籍している
    ・この団体を課外活動の中心としている人が多い。
    ・しかし、スポーツ系の部活・国際系のサークルなどその他の活動にも精力的に取り組んでいる本部委員も多い。
    ・留学する人も毎年数名いる。
     
    離脱率
    4年間在籍することが入会の条件になっているので、離脱する人はほとんどいない。(離脱率は10%未満)

    活動実態

    執行代
    各学年15名程度で4学年
     
    体制
    理事長(社会人)
    理事会(元駐日大使など)
    運営委員会(団体の執行代)
    本部委員(学生)
     
    運営の大枠は理事会が決定し、運営委員会がそれを具体的な方針に落とし込む。

    活動頻度

    通常活動
    ・定例会が月に一回ある。
    ・以下の年間行事は参加必須。(英語キャンペーン以外は高円宮妃がご臨席)
    6月役員就任式、7月のエッセイコンテスト、8月の英語キャンペーン、10月の高円宮杯東京都予選大会、11月末の高円宮杯中央大会、3月中旬の年鑑出版記念会
      
    学年が上がっていくと、社会人との意思疎通をするために読売新聞東京本社に来る頻度も高くなる。
     
    コンテスト/イベント前後の期間
    6〜8月 英語キャンペーンの前
    8〜11月 高円宮杯の準備期間
    以上の期間は普段よりもミーティングなどの活動頻度が増える。(2〜3週間に1回程度のミーティングを行う)
    個人のタスク量もも増える。タスク量は学年が上がるにつれて多くなる。

    年間予定

    4月 入会
    5月 International Public Speaking CompetitionというスピーチコンテストにJNSA基金から日本代表を選出、ロンドンでの世界大会に出場
    6月 役員就任式(本基金の総会), JUSCO Opening Ceremony/Students Congress(国際交流)
    7月 エッセイコンテスト(団体内のスピーチコンテスト)
    8月 英語キャンペーン(地方の中学校訪問)
    10月 高円宮杯東京都予選大会
    11月末 高円宮杯全日本中学校英語弁論大会
    12月 大会事後作業
    1月 次年度運営委員選挙
    3月 年鑑出版記念会

    募集情報

    選考あり/選考なし
    選考あり
     
    募集対象
    1年生のみ募集。2021年度のみ2年生も
     
    実際に入会する人
    1年生のみ
     
    入会手続き内容
    入会試験あり、定員あり
    4月10日に一次試験、4月17日, または18日に二次試験あり。
    一次試験は教養試験、英語試験、グループワーク。二次試験では面接。2021年はオンラインで行う。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・学生団体として動かす大会の規模は比較しても大きい。
    ・党基金理事長を含めた大人とのやり取りも多く、社会に出るまでに学ぶことが多い。
    ・様々な大学の友達ができる。
    ・本部委員間の強い結びつき。



    △大変なところ

    ・責任の大きさ。
    ・時期によっては時間を多めに割かなければいけなくなる。

    新歓日程詳細

    3月18日(木), 28日 (日), 4月3日(土)  入会説明会をオンラインで行う。詳細は公式Twitterや公式ホームページに掲載する。

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