人数
2023年度の本会議は実行委員7名(うち日本3名)、参加者28名(うち日本14名)
学年
実行委員:学部2年から既卒まで様々
参加者:foundation courseから院生まで様々
執行代
・一度大会に参加してみて興味を持てば、実行委員になるため、学年などは関係しない。なお、University College London (UCL), University of Oxford, University of Cambridge, 東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学等の学生が執行代を務める。
・一年目の後半(大会後)から実行委員を担当。残りたければ、自由に何年間も実行委員として残ることができる。
・代替わりは毎年9月。
体制
president(代表):1人。全体の業務をとりまとめる。代表は1年間続ける場合も2年間続ける場合もある。
finance兼logistics:3人。協賛の企業との渉外(資金調達)。宿泊施設の手配。
social media marketing:2人。SNS運用。新歓の告知。
academic:4人。講演者の決定。選考過程の問題を決定。
実行委員を担当している以上の10名の中には、イギリスの学生も含まれており、日英両国の学生が協働しながら大会の運営を行う。
男女比
実行委員の男女比は1:9。例年女子学生の方が多い。
参加者の男女比は1:1。例年女子学生の方が多い。
加入時期
4月、5月の新歓時期のみ。
夏に本会議があり、実行委員になるか(執行代に入るか)どうかを決めるのは9月。
実行委員になる過程で選考が行われる。(エッセイなどを書く)
属性
実行委員、参加者ともに東大含む様々な大学から参加している。
参加大学:
・実行委員:UCL、ケンブリッジ、inmperial college、エディンバラ、オックスフォード、上智、南山
・参加者:キングス・カレッジロンドン、慶應、ケント大学、オックスフォード、ウォーリック、ケンブリッジ、インペリアルカレッジロンドン、エクセター大学、東京外国語大学、九州大学、法政大学、早稲田大学、一橋大学、ロンドンスクールオブエコノミックス、南山、同志社、東大、上智、東海大学、エディンバラ、イギリスの高校生。
2020年度はオンライン開催のため、日英ともに地方の大学の参加者が増えた。