○魅力
・世銀やIMFなど、国際機関本部に見学に行ける機会は凄く貴重。
・(オフライン活動時は)月一で飲み会をやるなど、ゼミ生の仲が良い。特に男性陣は、上下学年で仲良くなる印象。
・2月のOBOG会等を通じて、OBOG訪問に役立つこともある。
・先生は進路相談に懇意に乗ってくださる。
・先生が怒っている姿を見たことが無く、ゼミ生からの人望も厚い。
・先生は、学生が参加できるカンファレンス情報など、学生にとって有用な情報を教示してくださる。
・先生は、留学や院試に関する推薦書などで協力してくださることが多い。留学を歓迎する雰囲気。
・洋書で難しい内容であっても、先生がその都度具体例を示しながらわかりやすく解説してくれる。
△大変なところ
・輪読内容で、大学院レベルのマクロ経済学が出てくる。
・輪読対象が洋書である。
・卒論や研究を一生懸命進めたい学生にとっては、周囲の学生でやらない人が多い分、モチベーション維持に苦労するかもしれない。(先生は積極的に手伝ってくださる)
・ゼミ合宿の費用が高い。(10万円台)(合宿係の学生が、コストパフォーマンスを頑張って上げていく!)