石原ゼミ

ジェンダー

社会保障

経済学部ゼミ

OBOGとの繋がり

教授が優しい

家族

選考あり

3・4年のみ

経済史系

家族やジェンダーといった視点を取り入れつつ社会保障について考えるゼミ。主な活動は輪読と個人研究。

目次

    基本情報

    執行代

    主に3年生。4年生がサポートをする。

    人数

    3年生3名、4年生3名

    参加学年

    3・4年のみ

    選考

    あり

    活動頻度

    毎週火曜4限(18:00まで延長することもある)。対面開催。

    卒業論文

    あり

    ゼミ論

    あり

    サブゼミ

    年度による

    2年間の
    合計単位数
    12単位
    公式Twitter

    https://twitter.com/ishihara2018

    概要

    〈内容〉
    輪読と、卒業論文執筆のための個人研究を行う。輪読では事前に本を読み、担当者がレジュメを基に発表した後に議論を行う。通年で1つのテーマに沿って輪読を行うことで、ゼミ生が自分で問題意識を持つためのきっかけをつくる。卒論は4年生で執筆する。最大24,000字でテーマは自由。輪読した本や経済に絡めても絡めなくても良い。また、3年生では卒論の前段階としてゼミ論を執筆する。
    石原先生の専門である西洋経済史はゼミの内容自体に直接関わっているとは限らない。しかし、先生の関心が「ケア」にあるため、それに関連するテーマになる傾向がある。2021年度と2022年度はジェンダーについて、2019年度は日本の貧困問題について扱った。
     
    参考:輪読していた書籍名
    〈今年度〉
    大沢真理著 『企業中心社会を超えて』(岩波現代文庫、2020年)
    大沢真理著 『生活保障のしくみ』(岩波ブックレット、2010年)
    本田由紀著 『社会を結びなおす』(岩波ブックレット、2014年)
    〈昨年度〉
    上野千鶴子著 『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫、2020年)
    瀬地山角著 『東アジアの家父長制』(勁草書房、1996年)
     
    経済学の視点だけでなく、家族・ジェンダーの視点を絡めて社会保障について考えたい人におすすめのゼミ。経済理論やデータ分析についての学びを深めたい人には向かない可能性がある。
     
    〈授業計画〉
    授業が本格的に始まるのは5月から。
    基本輪読だが、個人研究の進捗発表がS・Aセメスターに各1、2回ある。
    長期休みには合宿がある。2022年度は岐阜県下呂市で開催。観光のほか、市役所やNPO法人へのインタビューを行うなど、現場の生の声を聞く機会となっている。
    Aセメスターには日帰りで行われる福祉や自治体行政の現場の見学がある。
    合宿や見学の日程は先生とゼミ生が相談して決める。
     
    〈先生について〉
    石原 俊時先生 教員紹介
    1984年3月に東京大学経済学部経済学科卒業。1995年に経済学博士(東京大学)。2002年に東京大学大学院経済学研究科助教授、2007年に准教授、2018年に教授となる。
    主要な研究分野は西洋経済史。東京大学経済学部では、「現代西洋経済史Ⅰ・Ⅱ」、「経済史」などの授業を担当している。
     
    〈他ゼミ比較〉
    ・他のゼミとはテーマが被っていない。
    ・コンパの頻度が多い。月に1回の頻度で開催。お酒を飲ませるということはない。コンパには先生も出席してくださるため、先生とコミュニケーションをとれる機会が豊富にある。
    ・コンパに定期的に参加するOBOGの方もおり、頻繁に交流する機会がある。

    メンバー構成

    ・人数:3年生3名(1名留学中)、4年生3名。男女比は2:1。
    ・属性:サークル・部活・地方出身・帰国子女など属性は多様。所属コミュニティとしては、FairWindなどのサークルに所属する学生などがいる。
    ・性格:穏やかで厳しすぎず、意見を言いやすい雰囲気のゼミである。少人数であるため仲が深まりやすい。石原先生はどんな意見を言っても優しくフィードバックを下さる。
    ・兼ゼミ先:兼ゼミは可能だが、今年は兼ゼミをしてる人はいない。2021年度は1名いた。
    ・就職先:銀行・商事・IT系など多様。定まった傾向があるわけではない。OBOGの人と会う機会が多い。

    活動頻度

    毎週火曜4限。18時頃まで延長することもある。

    募集

    原則経済学部の3年生が中心。4年生も受け入れているが要相談。募集人数は特に決まっていないが、多くはとらない。
    選考については自己紹介と志望理由を書式・枚数自由で提出することが必須である。

    年間予定

    (2022年度の例)
    S・Aセメスター:輪読、1、2回個人研究の進捗状況についてプレゼンをする
    夏休み:合宿
    Aセメスター:フィールドワーク
    2月:OBOG会

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・先生が優しい。どんな意見でも優しく拾ってくれてフィードバックがもらえる。(ゼミ生も)
    ・人数が少ない分、仲が深まりやすい。コロナ禍で人数制限がある場合でも動きやすい。
    ・コロナになってからは国内で合宿を行っているが、コロナ前はロシアや韓国など海外にも行っていたため海外の学生との交流も可能だった。
    ・学部生の生活の中で論文を形として残せるのは達成感がある。先生のサポートは手厚く、時間をとってフィードバックをしてくれる。
    ・卒論のテーマ選択が自由。以前にはスポーツに関する論文を書いた人もいる。



    △大変なところ

    ・人数が少ない分発表の頻度が多くなる可能性がある。一回の負担は大きくはないが、運動会などと両立する上で大変に感じる人もいるかもしれない。
    ・12月と3月にゼミの説明会が行われる(昨年、今年はオンライン開催)。説明会についての情報はSlackとTwitterにて12月ごろから共有される。卒論が必須である。テーマの選択が自由である分適当なものを見定めるのが難しい。

    新歓日程詳細

    12月と3月にゼミの説明会が行われる(昨年、今年はオンライン開催)。説明会についての情報はSlackとTwitterにて12月ごろから共有される。

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