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野原ゼミ

経済学部ゼミ

経済学史

選考あり

3・4年のみ

経済史系

基本情報

執行代

4年生 毎年秋に次期ゼミ長、新歓係を3年生向けに募集

人数

3年生6名、4年生7名

参加学年

3・4年のみ

選考

あり

活動頻度

毎週金曜4限(2021年度)※延長なし

卒業論文

なし

ゼミ論

なし

サブゼミ

なし

2年間の
合計単位数
8単位
公式Twitter

https://twitter.com/noharaseminar?s=21

概要

〈内容〉
ひろく経済学の古典テクストを輪読し、その内容について仲間と語らうことをとおして、経済学史の歩んできた道のりをたどり、経済学の学問的奥義に触れる。多様なテクストを様々な視点から批判的に分析する眼力を養いつつ、資本主義の本質について理解を深めることを目標とする。
また、年に一度開催される経済学クラシックスにて全国の他大学と対抗し研究成果をチームでプレゼンする。2021年度は教員審査・学生審査の両部門にて野原ゼミが第一位を獲得。

〈授業計画〉
両学年混合で活動する。両学期で指定文献の輪読報告、討論を行う。
輪読については、学生が希望を出し合って選書する。2021年度夏学期では『道徳感情論』(アダム・スミス著、高哲男訳、講談社学術文庫)、秋学期では『資本主義と自由』(ミルトン・フリードマン著、村井章子訳、日経BP社)、『自由と社会的抑圧』(シモーヌ・ヴェイユ著、冨原眞弓訳、岩波文庫)を扱っている。
〈野原慎司先生について〉
平成16年3月京都大学経済学部経済学科卒業
平成18年3月京都大学大学院経済学研究科経済システム分析専攻修士課程修了
平成22年9月京都大学大学院経済学研究科経済システム分析専攻博士後期課程 研究指導認定退学
平成24年3月京都大学大学院経済学研究科経済システム分析専攻博士後期課程修了 京都大学博士(経済学)
平成26年4月東京大学大学院経済学研究科講師
平成29年4月–東京大学大学院経済学研究科(経済学部)准教授
※詳細は経済学部HPより参照 
 
〈他ゼミ比較〉
「経済史」ではなく「経済学史」を学べる唯一のゼミ。学としての経済学そのもののあり方、その学問的・思想的な背景に関心のある人向け。

メンバー構成

・人数:3年生6名、4年生7名。
・属性:全員が経済学部生。所属コミュニティとしては、運動系、文化系サークル半々である。
・性格:ゼミ内の仲が良く、真面目で、穏やかな人が多い。継続的に筋トレで身体を鍛えるなど、こつこつと努力するタイプの人が多い。先生とゼミ生で日帰り観光、校外学習をしたりすることもあり、和気藹々と活動している。
・兼ゼミ先:城山ゼミ、佐藤整尚ゼミなど
・就職先:国家公務員、大学院、金融機関、インフラ、保険会社等

活動頻度

毎週金曜4限(2021年度)。
9月に行われる経済学クラシックスの準備期間には、夏季休業中に臨時的にミーティングを行う。

募集

経済学部の3、4年生を新規で受け入れている。例年、一次募集で終了するので二次募集は行わない可能性が高い。選考は経済学部のスケジュールに準じて行う。
 
応募に際しては、事前の志望動機シートの提出と、第1回のゼミで簡単な面接を行う。面接では自己紹介、野原ゼミで勉強したいこと等を問う傾向にある。最新情報は新歓Twitterにて告知。
 
募集人数は定めていない。選考は先生が行っている。

年間予定

両セメスター共に毎週金曜日の4限にゼミを行う。(2021年度)
 
9月:大学対抗経済学部ゼミ発表大会(経済学クラシックス)
東洋大学、都立大学、近畿大学、群馬県立女子大学をはじめとする全国の大学の経済学部のゼミ生が一堂に会し、大学対抗で各々の設定したテーマについてプレゼンテーションを行う大会。各大学は経済学の古典を援用して自分たちの主張を効果的に届ける技能を競い合う。先生方と学生がそれぞれ審査し、優れたゼミを表彰する。本番のプレゼンテーションや質疑応答を通して他大学の学生らと意見を交換することができるのはもちろん、本番までの準備で調査、原稿・スライド作成、プレゼンテーションの技能を養成できる。2021年度はオンラインで行われ、教員審査部門、学生審査部門の両部門にて1位を獲得した。
11月:校外学習(日帰り観光)やレクリエーションなど
3月:卒業旅行

内部のホンネ

○魅力

・先生のお人柄もあり、非常に穏やかな雰囲気。
就活に関しても社会人との座談会の場を提供してくださったり、ゼミの学習以外の面でのサポートもある。
・きつすぎないので、部活など、ゼミ以外でも時間を割きたいものがある人にとってもとてもやりやすい環境。
・パッと思いついたような意見や感想でも先生が必ず肯定してくれるので、萎縮しなくて良いというのはかなり安心できる。
・2019年度開講の新しいゼミなので、伝統が浅い。その分、自由に活動できる可能性が開ており、自分たちの手でゼミの伝統を作り上げていくことができる。
・ゼミの予習は文献を読むことが中心となるので、我こそは活字中毒という方にはもってこいのゼミ。
・経済学の領域を超えて広く社会学、哲学、歴史への興味をも十分に満たすことのできる学びを得られる充実感は大きい。



△大変なところ

・昔の文章を扱うので、言葉の言い回しが難しい。内容としても、非常に抽象的なものも多い。
・自分の意見を持つことが求められる。受動的に参加するのではなく、常に自分の意見を考えること、相手に分かりやすく伝えることが求められる。
・9月の経済学クラシックスでは、普段のゼミの仲間内での発表とは異なり、異なる文化の学生にも分かりやすく効果的にプレゼンテーションをすることが求められる。

新歓日程詳細

Twitter新歓アカウントにて告知。
12月、3月末~4月頭の2回、説明会を行う(状況に応じてオンライン)

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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