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林ゼミ

経済学部ゼミ

財政学

社会保障

租税

選考あり

3・4年のみ

金融財政系

基本情報

執行代

ゼミ長を始めとして各係を3A~4Sで務める。

人数

3年生10名、4年生9名 1学年あたり10名程度です。

参加学年

3・4年のみ

選考

あり

活動頻度

毎週月曜4限

卒業論文

なし

ゼミ論

あり

サブゼミ

あり

2年間の
合計単位数
16単位
公式Twitter

https://twitter.com/hayashiseminar

概要

〈内容〉
税や社会保障を中心に財政について経済学的観点から学ぶ。先生が民間シンクタンクの出身で現実の財政政策に直接携わっていらっしゃったこともあり、諸制度について詳しい知識を得ることができる。特に、経済理論的な観点のみではなく、実際の運用上の観点からも財政制度を学ぶことができる点が特徴的。
 
 
〈授業計画〉
Sセメスターでは、財政学についての書籍の輪読を行い、基礎知識を固める。Aセメスターでは、12月のインゼミに向けての準備が中心となる。
 
輪読:2020年度は「日本の財政を考える」(馬場義久ら、有斐閣)、「社会政策」(駒村康平、有斐閣)を扱った。各章毎に担当者を決め、ゼミ中にスライドを使って発表をし、質疑応答を行ったり、先生からのコメントをいただいたりすることで、知識を深めていく。書籍の輪読は原則として三年生が担当する。
 
インゼミ準備:先行論文を土台として、独自にデータを用いて実証分析を加えることで、後述のインゼミで発表する資料を仕上げていく。三年生がいくつかの班に分かれて行う。
 
サブゼミについて
今年度の曜限は水曜2限。ただし参加者の都合によって決定するため、異なる曜限になる可能性が高い。
教科書:計量経済学の第一歩(有斐閣ストゥディア、田中隆一)
内容:実証分析に必要な計量経済学の理論的基礎を輪読形式で学ぶとともに、実際にソフトを用いた実証分析の手法を習得する。
昨年度はstata、今年度はRを使用した。来年度は未定。
また後半ではインゼミや他の論文を題材により発展的な手法についても学ぶ。
 
⭐︎サブゼミの来年度の詳細な内容については追々わかってくる。
 
※サブゼミ:ゼミの前後に行われる補習時間のこと。経済学部的にはプロアクティブラーニングセミナー(プロアク)とされる。サブゼミが、プロアクとゼミに認定された場合は単位が認められ、そうではなければ認められない。事前に特定のメンバーが監督者(4年生または院生)となり、受講者の名前・学生証番号も全て登録しておく。
 
 
〈林正義先生について〉
専門:財政(税制、地方財政、社会保障財)の実証分析
日本財政学会代表理事(会長)、政府税制調査会特別委員、地方財政審議会特別委員などの様々な委員・理事を歴任
財務省財務総合研究所及び民間シンクタンクに在籍していた経験がある。
 
 
〈他ゼミ比較〉
・財政系のゼミとして別所ゼミと比較されることが多い。

メンバー構成

・人数:3年生10名、4年生9名。女子は各学年若干名。
・性格:真面目過ぎず、不真面目過ぎずといった印象。他のゼミと比べても、課題はそれほど重くないが、輪読等で準備を怠ると飛んでくる鋭い質問に困ってしまうことが多々ある。
・兼ゼミ先:小野塚ゼミ、佐藤(泰)ゼミ、新井ゼミ、松井ゼミ、西村ゼミなど。
・就職先:官公庁(金融庁など)が比較的多めだが、交通(西日本高速道路株式会社など)、通信(KDDI,ソフトバンクなど)、メディア(日本経済新聞社など)、デベロッパー(三井不動産など)

活動頻度

毎週月曜4限。サブゼミが曜限に開講され、単位認定も行われる。(オンライン下の現在は、メンバーの都合に応じて日時を変更することも。)

募集

経済学部の3年生を上限10名で募集する。4年生の募集は原則として行わない。例年、1次募集で締め切る場合が多い。
※1次募集で定員に満たなければ2次募集を行う。
 
募集要項:志望動機書一枚。

年間予定

4〜7月 輪読を中心にゼミを行う
9月  ゼミ合宿、執行代の交代
9〜11月頃 インゼミ準備、輪読
12月頃 インゼミ
 
両セメスター共に毎週月曜日の4限にゼミを行う。
今年は新型コロナウイルスの影響で開催できなかったが、夏休みにはゼミ合宿を行う。12月頃に行われるインゼミに向けて、基礎となる論文を持ち寄り、議論を深めることを目的としている。
インゼミは他大学の財政系のゼミと行う交流会のこと。Aセメスターはこれに向けた準備がゼミ活動の中心となる。3年生が中心となって先行論文を読み込み、実証分析等を行い、その成果を12月頃のインゼミで発表する。

内部のホンネ

○魅力

・先生が学生の質問には快く答えてくださる方なので、財政制度等に興味を持っている方には最高のゼミ。
・課題がそれほど重くないため、他にやりたいことがある人や兼ゼミしたい人にはちょうどいい。
・飲み会も適度に開催されるため、ゼミで交友関係を広げることもできる。
・インゼミのためのグループワークを通して、班員と仲良くなれる。
・ゼミ内での発表に対して、質問や意見が盛んに出されるため、議論を深めることができる。



△大変なところ

・インゼミで初めて実証分析に触れる人が多いと思うので、その点は戸惑うところが多いかもしれない。
・しばしばゼミが延長される。

新歓日程詳細

Twitter新歓アカウントにて告知。
例年は、12月に駒場で、また3月末~4月頭に本郷でゼミ説明会が行われる。

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に2点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。

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