○魅力
・最先端の経済学のテーマについて学ぶことができる。
・ゼミ生全員が詰まってしまうようなポイントでも先生が直感的にわかるように配慮しつつ説明をしてくれる。
・厳密な理論の理解と並行して、理論の現実世界への応用についても考えることができる。
・2019年度には学部生ながらEconometrica誌に論文を載せた先輩がいたほか、卒論に関しても特選論文受賞者が安定的に輩出しているので、論文をちゃんと書きたい人にもおすすめなのかもしれない。
△大変なところ
・テキストや論文の内容を正確に理解していくのが難しい。
・発表で思ってもみなかったところで先生や学生からの突っ込みが入るのでそれに丁寧に対応していく必要がある。