山口慎太郎ゼミ

経済学部ゼミ

労働経済

教育経済

計量経済学

基本情報

執行代

新歓活動は原則3年が行う。 今年度はゼミ長などは設定しておらず、3年生の間で協議する形

人数

3年生9名、4年生5名 ※例年15名前後。 ※新しいゼミなので倍率は低く、例年合格率100%だったはず。

参加学年

3・4年のみ

選考

あり

卒業論文

あり

ゼミ論

なし

サブゼミ

なし

2年間の
合計単位数
16単位
公式Twitter

https://twitter.com/sy_semi

概要

〈内容〉
計量経済学的見地をもとに、「労働」や「教育」について扱う。

〈授業計画〉
原則3年が発表を担当し、4年はその議論に参加。4年次に必須である卒論執筆は比較的個人ワークで、S,A各セメスターに一回程度の進捗発表。
Sセメはテキストの輪読、Aセメは自分たちで選んだ英語論文に関する小グループでの発表。
・テキストについて
山口先生から指示された計量経済学に関連するもの。
昨年度は 伊藤公一朗『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』(光文社新書)
今年度は 西山・新谷・川口・奥井『計量経済学』(有斐閣)
・英語論文について
例年、労働経済学や教育経済学に関する英語論文を、論文の質が保障されているトップジャーナルから、自分たちで選んで、20分~30分程度発表。

今年度はゼミ活動のオンライン化もあって、サブゼミは開催していない。
なお、昨年度は計量経済学の道具として、統計ソフトRの基礎的な操作を学んだ。

※サブゼミ:ゼミの前後に行われる補習時間のこと。経済学部的にはプロアクティブラーニングセミナー(プロアク)とされる。サブゼミが、プロアクとゼミに認定された場合は単位が認められ、そうではなければ認められない。事前に特定のメンバーが監督者(4年生または院生)となり、受講者の名前・学生証番号も全て登録しておく。

〈山口慎太郎先生について〉
労働経済学、および最近は教育経済学にご関心をお持ちの先生。
東京大学経済学部・政策評価研究教育センター教授。1999年慶應義塾大学商学部卒業。2001年同大学大学院商学研究科修士課程修了。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士(Ph.D)取得。カナダ・マクマスター大学助教授、准教授、東京大学准教授を経て、2019年より現職。専門は、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」。『「家族の幸せ」の経済学』(光文社新書)で第41回サントリー学芸賞を受賞したほか、ダイヤモンド社 ベスト経済書2019 第1位に選出。(公式ページから引用)

Twitterでも多彩な情報発信をなさっている。

〈他ゼミ比較〉
ダブゼミしているゼミ生は多くなく(今年は9名中3名) 、一貫した傾向は無い。

メンバー構成

・人数:3年生9名、4年生5名。女子学生率は3割程度。男女比率の調整は、倍率が低いので行いようがないはず。
・属性:原則、経済学部の3・4年生。運動会からノンサーまで様々。他学部や1・2年生で参加したい方は、山口先生に直接コンタクトを。
・性格:まだ歴史が浅いこともあり、「山口ゼミらしい人!」という性格は薄い。。ゼミで遊びにいこう!等の習慣はない。
・就職先:ゼミの歴史が浅く、就職先の特徴は特にない。

活動頻度

月曜4限※延長は一切なし
サブゼミは今年度は開講しなかったが、通常は開講している。

募集

3年・4年いずれも募集している。
選考の際はエントリーシートを提出する。自己紹介に加えて「最近気になっている経済学的分野について」という課題が課されるが、そこまで仰々しいものではない。
あくまで自分の学問的な興味について軽く述べる程度。
ただし先生曰く、少なくともゼミ内の活動において、マジメに勉強・活動する学生が多い方が、ゼミ全体として実りある活動になるとのこと。

年間予定

両セメスター通じて月曜4限に開講。
長期休み中のゼミ活動は原則なし。

内部のホンネ

○魅力

・山口先生のちょっとした愚痴が聞けたりする。
・朗らかな雰囲気
・ゼミ中は真面目な雰囲気。扱う論文やその背景知識についての十分な理解やゼミ内の発表に向けた入念な準備などには抜け目なく取り組む学生が多い。また山口先生もそういった学生を求めているとのこと。
・発表や出席などは全て学生主体で、学生どうしで忙しさを調整し合うことができるので、就活や部活などの融通も利く。
・授業の延長は一切なし。



△大変なところ

・輪読で扱う教科書のレベルは山口先生が「これ一冊で大学院の基礎レベルをカバーできる」とおっしゃっていた。計量経済学における基礎的な数学のチカラは必要。
(駒場の統計Ⅰ・統計Ⅱのレベルで十分)
・2021年度入ゼミの3年生は、4年次に卒論執筆が課される。

新歓日程詳細

経友会主催ゼミ説明会を基本とする。
個別に質疑等があればTwitterのDMもしくは質問箱へ。
Twitter  https://twitter.com/sy_semi
質問箱  https://peing.net/ja/sy_semi

最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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