経済学部ゼミ
経済史
娯楽産業
温泉
ピアノ
娯楽産業の経済史を扱うゼミ。娯楽について様々な面から分析している。
執行代 | 未定 |
---|---|
人数 | 計5名(3年生2名、4年生1名、院生2名) |
参加学年 | 学部生+院生 |
選考 | なし |
活動頻度 | 毎週月曜4限 |
卒業論文 | あり |
ゼミ論 | なし |
サブゼミ | なし |
2年間の
合計単位数 |
8単位 |
公式X | |
公式サイト | https://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/faculty/kojima/kojima-j/kojima01-j.html |
〈 内容 〉
授業は輪読箇所について、担当者が発表資料を作成・発表して論点を提示するのが主になっている。
その間に学部生・院生が卒論の報告をすることもある。
※ 輪読事例
2023年度Sセメ
→ピアノの日本史:音楽産業について。ピアノに関する経営について学ぶ。
2023年度Aセメ
→温泉の経済史:温泉を中心に観光の経済史について学ぶ。
輪読後、論点に関するディスカッションをする。感想や意見を必ず一回は発言する必要がある。
〈 授業計画 〉
各セメスターごとに課題図書を変え、輪読・ディスカッションを行う。
〈 小島庸平先生について 〉
東京大学農学部5類比較農業・経済学専修卒業。農村の経済を学んでいらっしゃった。
東京大学大学院農学生命科学研究科で修士課程と博士課程を修了後、東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科助教、東京大学大学院経済学研究科講師を経て令和元年から同大学准教授を務める。
研究分野は日本経済史、比較経済史であり、消費者に接近したところがフィールドである。
消費者金融について研究されており、2021年出版の『サラ金の歴史ーー消費者金融と日本社会』では新書大賞を取られている。
〈 他ゼミ比較 〉
毎週月曜4限
昨年度は選考なし。課題あり。
(課題内容:これまで読んだ経済学に関わる書籍の中で印象的だったものを紹介するレポート。提出した人はゼミに参加できる。)
今年度も変化はない可能性が高い。
進学内定者向けの経友会主催の新歓に参加予定
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2021年度入学者用LINE
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2024年度入学者用LINE
3、4年生対象の、ブランドマーケティングについて学ぶ自主ゼミ。
経営組織論・組織行動論・経営科学を学ぶ経済学部のゼミ。
コーポレートファイナンス・バリュエーションを学ぶ経済学部の自主ゼミ。
都市経済学を学ぶ経済学部のゼミ。