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佐藤整尚ゼミ

経済学部ゼミ

データサイエンス

プログラミング

機械学習

深層学習

アプリ開発

選考なし

3・4年のみ

基本情報

執行代

4年生の間(ゼミ2年目)

人数

(2020年度)3年生20名、4年生16名 近年増加傾向

参加学年

3・4年のみ

選考

なし

活動頻度

毎週月曜4限 ※延長なし

卒業論文

なし

ゼミ論

なし

サブゼミ

あり

2年間の
合計単位数
8単位
公式Twitter

https://twitter.com/SSSeminar2021

公式サイト

http://webpark2053.sakura.ne.jp/satopro/

概要

〈内容〉
データ分析を通してプログラミングを学ぶ。佐藤整尚先生と、学生時代の先輩、そのお二人で顧問をして下さる。
 
2020年度Sセメスターは、pythonの基本的なライブラリや構文等を確認したのち、個々人の興味に合わせて以下のような内容を扱った。
・競技プログラミング
・kaggle
・pythonを用いたスクレイピング
・アルゴリズム
 
Aセメスターは以下の3班に分かれ活動。
・python自動取引bot作り
・kaggleコンペ参加
・機械学習を用いたアプリケーション作り(画像認識系)
 
扱った教科書は主に以下の通り。
『ゼロから作るDeep Learning――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装』
『Pythonによるファイナンス 第2版――データ駆動型アプローチに向けて』
『東京大学のデータサイエンティスト育成講座』
『kaggleで勝つデータ分析の技術』
ネット上の教材も随時利用する。
 
補足
・ゼミの活動内容は毎年先生から与えられるのではなく自分たちで決められるのが特徴。望めばプログラミングまたは金融および統計に関する限り基本的には何でもやらせてもらえる。
・先生方も興味関心のある話題(例えば量子コンピュータや投資)を提供することでやることのヒントをくれる。
・有志で産学協同の研究活動を行なっており、自然言語処理に関する学習をした。2021年度も継続する。
・年金数理人やアクチュアリを目指している学生の参加を歓迎しているが、近年はデータ分析が主流になっている。OBOGでアクチュアリーで働かれている方がいるので、お話を聞くことは可能。
・長期休暇中も積極的に勉強会(自由参加)を開催する。
・2019年度は分散型台帳技術の数学的背景を考察することや、6月ごろに統計検定に参加するなどの取り組みも行なった。

〈授業計画〉
2021年度も例年通りSセメスターで基礎を固めてAセメスターで実践に取り組む。
 
Sセメスターでは『東京大学のデータサイエンティスト育成講座』を班ごとに輪読することと並行して、理学部のpythonの基礎講義を初心者向けの補講的に一緒に履修する。
Aセメスターで行う実践は夏休み中にメンバー全体の要望を聞いて決める。不安な基礎を固め直す人もいる。
サブゼミ(※)は未定。
卒論は任意。

※サブゼミ:ゼミの前後に行われる補習時間のこと。経済学部的にはプロアクティブラーニングセミナー(プロアク)とされる。サブゼミが、プロアクとゼミに認定された場合は単位が認められ、そうではなければ認められない。事前に特定のメンバーが監督者(4年生または院生)となり、受講者の名前・学生証番号も全て登録しておく。

〈佐藤整尚先生について〉
平成 3年 3月  東京大学経済学部卒業
平成 5年 3月  東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了
平成 7年 6月  東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退
平成 7年 7月  統計数理研究所予測制御研究系助手
平成 12年 12月  博士(工学)取得(東京工業大学)
平成 14年 12月  統計数理研究所予測制御研究系助教授
平成 19年 4月  統計数理研究所データ科学研究系准教授
平成 25年 4月  東京大学大学院経済学研究科准教授

メンバー構成

・人数:4年生が10人弱。大学院生の参加は予定されていないが、昨年度のゼミ長が時折参加してくださる予定である。
 
・学年:3年生を15~20人程募集して前期のクラスのような規模で行う予定。セメスター毎に班分けを行うので、そこで親交を深められる。
 
・兼ゼミ先:首藤、市村、別所、松井、新井、柳川など。
 
・就職先:メガベンチャーが多い。またTMIや情報学環など文理融合系の大学院に進まれる方が例年いる。

活動頻度

月4の本ゼミに加え、不定期で勉強会が開催される。
本ゼミの延長はほぼ無い。

募集

他学部生の履修可。4年生も、Sセメスターで就活が忙しくない場合は歓迎する。
 
募集人数到達次第締め切る予定だが、人数に余裕があるので三次募集まで受け付けることが多い。
 
選考ではないが、面談を通じてゼミ側と履修希望者の選好をすり合わせる。
 
具体的にはプログラミング経験やモチベーション、Sセメスターの忙しさを確認する。その上で最終決定できるようにする。

年間予定

授業計画に加え、夏休みにゼミ合宿を行う。
各セメスターに1.2回任意参加の飲み会を実施。

内部のホンネ

○魅力

・高いコミットメントを強制されるわけではないが、皆意識を高くもち勉強をしている。
・部室にはプログラミングの本が大量に置いてあり、借り放題。
・プログラミング初心者でも付いていけるように学習計画は立てられている。
・一年食らいつけば、今後プログラミングを勉強するための土台ができる。
・プログラミング経験者は、Sセメスターで余裕そうにしている人が多い。その分Aセメスターで助け舟を出すことが期待される。



△大変なところ

・Sセメスター、特にS1に頑張らないと一年間の活動がつまらなく意義を感じなくなる可能性がある。最初が肝心。
・輪読したコードなどは、実際に書いてみないと全く身につかない。
・微積や線形、統計のエッセンスが絡んでくる。経済学部生向けの講義で補完することが望まれる。
・先生に引っ張ってもらう形式ではないので、そこでゼミの好みが分かれるかも。自ら積極的に学びにいくことはもちろん、何を学びたいか明確にしておく必要がある。
・基本的に学習内容が経済学部の授業と被ることはないので、機械学習に興味がないと厳しい。

新歓日程詳細

Twitter新歓アカウントにて告知。(3月頃から稼働開始か)
例年は、12月に駒場で、また3月末~4月頭に本郷でゼミ説明会が行われる。

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