経済学部ゼミ,ミクロ経済,経済,院進
計量経済学について学ぶ経済学部のゼミ。
執行代 | 4年生 |
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人数 | 10人程度 |
参加学年 | 3・4年のみ |
活動頻度 | 毎週月曜の4,5限、4限が本ゼミで5限が任意のプロアクで、チームプロジェクトなどを行う |
卒業論文 | なし |
ゼミ論 | なし |
サブゼミ | あり |
2年間の
合計単位数 |
12単位 |
公式X | @Tanakazemi39605 |
公式Instagram | tanakazemi39605 |
〈内容〉
ミクロ実証経済学について、教科書やグループワークを通じて学んだ上で、その知識を活かして実証研究を行う。
今年の4年生はミクロ実証経済学については初心者でしたが、職務満足度と仕事の複雑さや同僚と過ごす時間の長さについての関係をRというプログラミング言語を使って研究を行いました。
〈田中万里先生について〉
・2008年3月 国際基督教大学, 教養学部
・2010年3月 東京大学, 経済学研究科
・2016年6月 スタンフォード大学, 経済学部
・2016年7月 - 2021年3月 一橋大学、経済研究学科、講師
・2021年4月 - 現在 一橋大学, 経済研究所 経済制度・経済政策研究部門, 准教授
・2024年4月 - 現在 東京大学, 大学院経済研究科, 准教授
〈授業計画〉
3年の夏休みまでは軽量経済学について教科書の輪読や論文を通じて学習し、夏休み以降はチームプロジェクトなど実践的な学習を行う。
人数
10人程度
学年
3,4年生のみ
執行代
4年生
加入時期
4月
属性
院進、就活を考えている人や留学経験者、体育会出身者、長期インターンをしながら活動している人など様々な属性の学生がいる。また、兼ゼミをしている学生も在籍している。
通常活動
4限が本ゼミで5限が任意のプロアクで、チームプロジェクトなどを行う
選考あり/選考なし:
あり
募集対象:
3,4年生
実際に入会する人はどのような人が多いか:
実証経済学を活用して自身の研究を進める者もいれば、実証経済学について学び、メンバーと共に知識を深め合うことを望む学生も存在する。
・学び合う環境があるため、経済学や統計に自信がない学生も1年後にはかなり理解が進みます。
・実際に学部生の多くが取る計量経済学などの勉強もゼミに入っていたおかげで楽に済みました。
できたばかりのゼミでスケジュールや学ぶ内容、研究内容も細かくは決まってないので自分たちで決める点(主に4年生が決めるので、3年生は心配無用です!)
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
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