理学部
数学科

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目次

    基本情報

    人数

    45人程度

    ジェンダーバランス

    女性はおよそ1割

    要求/要望科目

    文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。

    就活or院進

    院:就職 = 7:3程度
    (参考)数学科の2003~2016年度の進路

    公式サイト

    https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

    学科概要

    ■当学科の特徴

    ・2、3年次に現代数学の基礎概念を学び、4年次には「講究」と呼ばれる少人数セミナーを通じて具体的な応用法を学ぶ。
    ・対面授業が行われる数理科学研究科棟は駒場キャンパスにある。



    ■当学科の諸制度

    ・卒業論文の執筆は卒業要件に含まれないが、4年次は講究の準備で忙しい。
    ・選択必修の科目は年度により内容が大きく異なる可能性があるため、確認が必要。



    ■時間割

    数学科2年生時間割
    数学科3年生時間割
    数学科4年生時間割
    ※2021年度の必修科目と選択必修科目が、セメスター別に記載されている。年度により変更される可能性があるため、シラバスや学科便覧での確認が必要。



    ■進振りの時に気を付けること

    ・要望科目は「微分積分学続論」「常微分方程式」「ベクトル解析」「解析学基礎」の4科目。
    ・文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。



    ■進学後の内実は?

    ・実験科目がないため、コロナ禍においてオンラインでも授業が受けやすい。
    ・学生間の繋がりは強くないが、数学の議論で話が盛り上がることがよくある。

    卒業までの流れ

    2年生Aセメスター


     ■【前期過程を振り返る2A】

    科目 区分 開講時限(変更の可能性あり)
    代数と幾何/演習 必修 火1,2限/火4限
    集合と位相/演習 必修 木1,2限/木4限
    複素解析学/演習 必修 金1,2限/金4限

    ・週10コマ前後の履修が一般的。
    ・選択必修の科目はない。
    ・コロナ禍以前は、群馬県の「玉原国際セミナーハウス」にて親睦を深める合宿イベントがあった。
    ・他学科の授業では、情報学科の「情報数学」が人気。



    3年生Sセメスター


     ■【現代数学の基礎を固める3S】

    科目 区分 開講時限(変更の可能性あり)
    幾何学I/特別演習II 必修 月2限/月3限
    複素解析学II/特別演習 必修 火2限/火3限
    代数学I/特別演習I 必修 水2限/水3限
    解析学IV/特別演習I 必修 木2限/木3限

    ・週10コマ前後の履修が一般的。
    ・選択必修の科目として、数値計算の基礎を学ぶ「計算数理I」と「計算数理I演習」がある。
    ・選択必修の授業が忙しいため、他学科の授業を取る人は少ない。



    3年生Aセメスター


     ■【専攻分野を決める3A】

    ・週10コマ前後の履修が一般的。
    ・必修科目はないが、選択必修が11科目ある。年度により内容が大きく変更される可能性があるため、確認が必要。
    ・選択必修「数学輪講」は、数人のグループに分かれ、グループごとに選択したテキストを輪読する。4年次の講究に取り組む上で良い練習になる。試験は口頭試問で行われる。
    ・4年次の講究での配属先の希望について、指導教員の面接を受ける。この時期までに専攻したい分野を大まかに決めておくと良い。
    ・修士課程への進学を希望する学生の特別選抜がおこなわれる。試験は例年3月に実施される。



    4年生Sセメスター


     ■【数学の応用法を学ぶ4S】

    科目 区分 開講時限(変更の可能性あり)
    数学講究XA 必修 火4限
    数学講究XB 必修 木4限

    ・「数学講究XA」では、指導教員のもとで指定された本を読む。教員1人につき学生が1,2名程度の体制で行うため、密度の濃い指導を受けられる。数学科では卒業論文を執筆しないが、代わりに講究の準備に多くの時間を費やす。講究を受講するためには、その時点での必修科目取得状況に関する要件を満たす必要がある。
    ・講究の他に選択必修が3科目開講されている。年度により内容が大きく変更される可能性があるため、シラバスでの確認が必要。
    ・例年9月1日に修士課程の入学試験が行われる。出願は7月。



    4年生Aセメスター


     ■【引き続き応用法を学ぶ4A】

    科目 区分 開講時限(変更の可能性あり)
    数学特別講究 必修 選択制

    ・「数学特別講究」では、指導教員の個別指導を受ける。
    ・講究の他に選択必修として「現象数理III」が開講されている。年度により内容が大きく変更される可能性があるため、シラバスでの確認が必要。

    入る前の想像と実際

    ・特に進学以前に抱いていた印象と異なるところはなかった。数学を進んで勉強している人が多い印象を受けた。(理I → 数学科)

    選んだ理由/迷った学科

    ・物理学科や計数工学科と迷う人が多い。応用よりも数学という学問自体の研究に興味のある人が最終的にこの学科を選ぶ傾向にある。

    コミュニティとしての機能

    項目 内容
    ズバリ、学生間のつながりは: 10(強いと感じる)↔0(全くない) 【2】
    LINE
    Slack
    学科ドライブ
    オフラインでのつながり(※)
    上下のつながり

    ※コロナ禍以前は対面で、コロナ禍ではオンラインで「コーヒータイム」という親睦会が週1回開催されている。また、不定期で有志による勉強会も行われる。

    授業スタイル

    項目 内容
    1クラス当たりの人数 45名前後
    成績評価 出席+期末レポート

    研究室・資料

    特別な制度・その他

    特になし

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