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農学部
生物・環境工学専修

基本情報

人数

26名程度

男女比

9:1程度

要求/要望科目

なし

就活or院進

就職:院進=3:7
参考

公式サイト

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学科概要

■どんな学部?

水と緑と大地の科学を基礎として、地球・自然環境を保全しつつ食料生産の基盤と地域環境を整備し、生物資源を持続的に利用する課題を、主として工学的手法によって探究する能力を養う。(HPより)

■学科の諸制度

生物・環境工学専修では、卒業までに必要な単位は74単位。そのうち13単位までは、他学科の授業を含めることができる。全学生が卒論を執筆する。研究室には3Aセメスターから入ることになる。

■進学定数は?

定員数と各科類からの受け入れ数
| 受け入れ枠 | 第一段階 | 第二段階 |
| :---: | :---: | :---: |
| 理Ⅱ(指定科類) | 11 | 5 |
| 理Ⅰ,Ⅲ(指定科類) | 5 | 1 |
| 全科類 | 2 | 2 |

■内実は?

・他の学科よりも学部卒で就職する学生が多い印象
・部活経験者もある程度在籍している
・課題は相対的に重い方ではない

■各コースの違い

農学部環境資源科学科の中で専修が7つに分かれている。緑地環境学、森林環境資源科学、木質構造化学、生物・環境工学、農業・資源経済学、フィールド科学、国際開発農学である。環境資源科学科の定員は合計117名だが、生物・環境工学専修は26名と相対的に多い。

卒業までの流れ

2年生Aセメスター

科目 区分 開講時限
流れ学 必修 月2
農学リテラシー 必修 集中



・流れ学は後の実験でも使う知識が出て来るので、しっかりと理解することがより大切となる。
・三年生に進級する際に、毎年クラスに1人は留年してる人がいるそうだ。前期教養の修了要件を満たせているのかをきちんと確認すると共に、計画的な履修が必要となる。



3年生Sセメスター

科目 区分 開講時限
応用解析および演習1 必修 火1金1
生物•環境工学実験1 必修 水4,5木4,5
生物•環境工学実験2 必修 集中
生物•環境工学実験3 必修 集中



・実験は大変(中々答えが合わなかった)
・授業の中で土を触ることもあった。
・コロナ禍1年目は全てオンラインだったが、コロナ禍2年目は2コマ/6コマが対面となった。
・フィールドワークでは、野菜や果物を収穫して家に持って帰ることもある。
・ブドウやお米などを貰えるという声も。



3年生Aセメスター

科目 区分 開講時限
生物・環境熱力学 必修 A1の火1,金3
材料力学 必修 A2の火4,木4



・必修の科目は1、2年の時に勉強した内容を含む。そのため、勉強しなくても何となく理解できてしまうが、油断すると痛い目を見ることになる。

・3A1セメスターが終わる頃に、研究室の振り分けが行われる。研究室1つにつき3人程度が割り振られることになる。各研究室に成績上位枠が1名分あり、その他はジャンケンか話し合いで決まる。



4年生Sセメスター

必修:無し(卒論)

卒業論文の執筆を始める。
8月に院試があるため、大学院進学を目指す学生は院試に向けて勉強することになる。



4年生Aセメスター

必修:無し(卒論)

卒論を仕上げる。

入る前の想像と実際

専修の名前は「生物・環境工学」であるが、実際に扱う内容は生物や環境というよりも工学や土木に近い

(理科二類→生物・環境工学専修)

選んだ理由/迷った学科

選んだ理由
・農学部の中でも、扱う内容が幅広いと感じたから
・農業の中でも扱う内容が工学寄りであるから
・必修が少ない専修であるから
・進学選択において持ち点で進学することができたから

迷った学科
その他の農学部の学科

(理科二類→生物・環境工学専修)

コミュニティとしての機能

項目 内容
ズバリ、学生間のつながりは:
10(強いと感じる)↔0(全くない)
【5】
LINE
Slack
オフラインでのつながり 無(※1)
上下のつながり 無(※2)

(※1)
コロナ前は、授業が一緒な人とは繋がりがあった。コロナ後は、研究室が同じ人とは程々に会う機会があり繋がりができるが、それ以外だと関わりは少ない。

(※2)
研究室での上下の繋がりは大きいが、研究室以外では個人的な繋がりが多い印象。

授業スタイル

項目 内容
1クラス当たりの人数 20名前後
成績評価 出席/レポートor期末試験(※)

(※)
出席点の比重がかなり大きい。
「レポートと出席点」または「試験と出席点」のいずれかの組み合わせで評価されることが多く、レポートも試験も課されることは少ない。

研究室・資料

特別な制度・その他

特になし

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