2年生Aセメスター
科目 |
区分 |
開講時限 |
流れ学 |
必修 |
月2 |
農学リテラシー |
必修 |
集中 |
・流れ学は後の実験でも使う知識が出て来るので、しっかりと理解することがより大切となる。
・三年生に進級する際に、毎年クラスに1人は留年してる人がいるそうだ。前期教養の修了要件を満たせているのかをきちんと確認すると共に、計画的な履修が必要となる。
3年生Sセメスター
科目 |
区分 |
開講時限 |
応用解析および演習1 |
必修 |
火1金1 |
生物•環境工学実験1 |
必修 |
水4,5木4,5 |
生物•環境工学実験2 |
必修 |
集中 |
生物•環境工学実験3 |
必修 |
集中 |
・実験は大変(中々答えが合わなかった)
・コロナ禍1年目は全てオンラインだったが、コロナ禍2年目は2コマ/6コマが対面となった。
・フィールドワークでは、野菜や果物を収穫して家に持って帰ることもある。
・実験は各研究室の内容を行う。ジュースの糖度測定、ロボットのプログラミング、土壌水分の測定、水理実験などさまざまで楽しい。
・フィールドワークの授業で、ブドウとお米を貰った(R2年度)。(ブドウの品種はたくさんあり、どれも美味しかった)
・田無の農場でドローンによるリモートセンシングや自動走行のトラクタなどを見られる。
・選択科目で実習というのがあり、国や県の機関に短期のインターンをすることもできる。
3年生Aセメスター
科目 |
区分 |
開講時限 |
生物・環境熱力学 |
必修 |
A1の火1,金3 |
材料力学 |
必修 |
A2の火4,木4 |
・必修の科目は1、2年の時に勉強した内容を含む。そのため、勉強しなくても何となく理解できてしまうが、油断すると痛い目を見ることになる。
・3A1セメスターが終わる頃に、研究室の振り分けが行われる。研究室1つにつき3人程度が割り振られることになる。各研究室に成績上位枠が1名分あり、その他はジャンケンか話し合いで決まる。
4年生Sセメスター
必修:無し(卒論)
卒業論文の執筆を始める。
8月に院試があるため、大学院進学を目指す学生は院試に向けて勉強することになる。
4年生Aセメスター
必修:無し(卒論)
卒論を仕上げる。