2年生Aセメスター
■【余裕のある2A】
科目 |
区分 |
開講時限 |
機能解剖学 |
必修 |
月曜5限 |
バイオダイナミクス |
必修 |
火、金曜2限 |
身体教育学概論 |
概論 |
月、木曜1限 |
(※1)人間の器官が、情報を認知するためにどう働くかを学ぶ。内容は医学部の授業に近く、指定された参考書も理系よりのものだった。レポートで評価された。
(※2)歩く、走るなどの人体の動きの動作を勉強する。人体の働きを理解するには、知識だけでは不十分であり、システムがどう連関しているのかを学ぶ。試験で評価される。
(※3)機能解剖学をもう少し簡単にした授業。網膜の働きや動き方について学んだ。
・持ち出し科目が週に6コマくらい。
・教育学部の他のコースと受ける授業も多い。
3年生Sセメスター
■【必修のコマ数が増える】
科目 |
区分 |
開講時限 |
芸術創造性の実践演習 |
演習 |
火曜2限 |
心理実習 |
演習 |
金曜6限 |
身体教育方法論 |
必修 |
火曜1~2限 |
教育の心理学 |
演習 |
金曜2限 |
身体教育学実習 |
演習 |
木曜3~5限 |
心と脳の発達 |
演習 |
月、木曜2限 |
ことばの発達心理学 |
特殊講義 |
月曜4限 |
教育の疫学入門 |
演習 |
月曜5限 |
心理学統計法2 |
特殊講義 |
火曜2限 |
質的心理学研究法 |
演習 |
金曜3限 |
バリアスタディーズ |
特殊講義 |
金曜5限 |
音楽医科学 |
特殊講義 |
集中 |
運動指導方法 |
演習 |
集中 |
(※1)人が何かを想像・創造する時に自分の脳がどう動くのかについて、右脳と左脳の役割についての講義。
(※2)本来であれば、保健所や老人ホームなどの福祉に関する機関を訪問して、現場で学ぶ授業であった。2020年度は、現場についてのお話を聞いてレポートを書いた。内容としては、公認心理士の役割、法律と福祉の関係など。
(※3)身体教育概論よりも子供にフォーカスした授業。子供が発育していく段階で、運動に慣れる、運動に嫌いにならずになるにはどうすればいいのかという内容。具体的な年齢によって、スポーツの機会がどのように与えられているのかについても勉強する。
(※4)人の神経についての授業。神経と人体の関係についてや、睡眠、記憶についての理論を学ぶ。
(※5)教育学の実験をする際に、どういう観点を持っているか実験がスムーズに進むのか、装置の使い方、データの解釈の仕方について勉強する。
・週に大体10コマ程度
・本来であれば3Sは実習が多かったが、2020年はコロナのため全てZoomでの講義だった。実習の授業は、教授が過去に行った実験を復習したり、実験の手法について勉強した。
3年生Aセメスター
■【4年の卒業研究に向けた勉強】
科目 |
区分 |
開講時限 |
ストレスマネジメント概論 |
特殊講義 |
火曜5限 |
乳幼児が示す社会的認知の発達 |
特殊講義 |
集中(1~3月) |
芸術創造性の実践演習 |
演習 |
火曜2限 |
心理学統計法3 |
特殊講義 |
火曜2限 |
創造性の心理学 |
特殊講義 |
水曜2限 |
基礎教育学演習2,3 |
演習 |
水曜3~5限 |
教育測定 |
演習 |
水曜5限 |
心理的アセスメント |
必修 |
木曜4限 |
教授・学習心理学演習 |
演習 |
木曜2限 |
脳科学特論 |
特殊講義 |
集中 |
(※1)日常におけるストレスをどう処理しているのか、ストレスを克服する方法を学ぶ。
(※2)発達心理学の内容に近い。子供が世界をどう認知しているのかについて学ぶ。大学でやった。この授業は、対面、オンラインどちらの参加も認められた。
・週に大体10コマ程度
4年生Sセメスター
coming soon
4年生Aセメスター
coming soon