運営
東京大学情報学環オープンスタジオ/中山未来ファクトリー
開講時期
Sセメスターのみ
参加条件
東京大学前期教養学部生
特徴
・このゼミナールは、人類にとっての「あそび」とは何なのかを考え、その中で未来の「ゲーム」はどうあるべきかを発想するための基礎を体験的に学ぶ授業である。
・授業の前半6回はゲーム業界のトップランナーから座学形式で講義を受け、続く後半の6回で実際にゲームを発案し、ゲーム会社の方にプレゼンを行ってフィードバックをもらう。
・30人を6グループに分けてグループワークを行うため、よりコミュニティ性が高いゼミナールとなっている。
過去の成果物はこのサイトから確認することができる。