瀧本ゼミ
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「世の中で知られていないが、実は重要である問題」を分析し、有効な解決策を、立案・実行に移すゼミ。

目次

    基本情報

    執行代

    不定

    人数

    10名

    参加学年

    学部生+院生

    選考情報

    あり

    年会費

    なし(任意参加の合宿に参加する場合は参加費が必要)

    活動頻度

    週2回月曜日19時〜(対面)・水or金曜日19時〜(オンライン)

    Twitter

    https://twitter.com/tsemiseisaku

    Instagram

    https://instagram.com/tsemiseisaku?utm_medium=copy_link

    公式サイト

    https://tsemiseisaku.notion.site/tsemiseisaku/HP-d205a52c56a74450a9a57a7def4dca71

    活動の様子



    概要

    ■理念/指針・沿革

    理念/指針
    政策分析・立案というツールを通して、仮説構築能力や検証能力・リサーチ能力を短期集中的に鍛え上げ、社会に問題解決能力に長けた人材を輩出する。
    また、世間では気づかれていないが実は重要である社会問題に対してアプローチし、その解決策を提示することによって、実際の社会問題解決に資する。

    沿革
    創設者は京都大学の客員准教授である、故瀧本哲史氏。

     

    ■活動内容

    《ビフォーコロナ》
    週に1度、各ゼミ生のリサーチしてきた社会問題について発表が行われ、その問題の重要性や政策プランでの解決実効性などを侃侃諤諤と議論する。
    社会問題は、世間が注目していないが実は重要な問題であるのが好ましく、仮説を構築して専門家や行政関係者へのヒアリング・ないし論文リサーチによってその仮説を検証していき発表を実施する。
    発表され、高評価が得られた解決策はプロジェクト化され、ときにゼミOBGネットワークに協力を仰ぎながら実際に公的機関・企業等に対して提言を行っていく。
    半年に一回、現役のゼミ生が対象の選抜がある。(2年間を通じて選抜に残れれば「瀧本ゼミ政策分析パート卒業」と認定される)選抜は政策案発表を行い、仮説の構築能力/検証能力とリサーチ能力を判断し、審査員の平均で5点満点中4点以上を得られれば通過できる。この瀧本ゼミに特徴的な厳格な選抜制度は“Fire制度”と呼ばれる。

     
    《アフターコロナ》
    基本的に活動内容はコロナ禍前と変わらないが、オンラインでの参加も可能になり加入できる学生の幅が広がった。また、オンライン化によって政治家への政策提言も容易になった。 

     

    ■OBOGの進路/活動 

    〈進路〉
    ・外コン
    ・修士課程や博士課程に進む人が多く、研究成果が表彰される人も。(専攻分野は医学や経済が多い。)
    ・総合商社や起業、官公庁への就職も多く進路は多様である。

    〈諸活動例〉
    ・瀧本ゼミの政策提案で、千葉県にて「AEDの使用及び心肺蘇生法の実施の促進に関する条例」が制定。また瀧本ゼミの提案を機に日本AED財団が設立。
    ・世田谷区において、傍観者に着目したエビデンスに基づくいじめ対策プログラムKiVaの導入を提案し、KiVaを基にした独自プログラムを実施。他、足立区・港区でも実施予定。
    ・学生の睡眠リズムに合わせて学校の始業時間を遅らせるプロジェクトを進め、睡眠学の世界的権威であるAmy氏を日本に招待し、慶應義塾大学にてシンポジウムを開催。東京医大の研究チームと協力し、全寮制である自由学園(東京都)にて起床時間を遅らせる実証実験を実施。
    ・中央区において、母親のメンタルヘルス改善を目的としたベビーシッター利用促進を提案し、400万円規模の予算化。

    メンバー構成

    ■メンバー構成

    人数
    ・合計10名

    学年
    ・新2年生が中心
    ・3年生や4年生も所属している

    ジェンダーバランス
    女性はおよそ半分

    加入時期
    1年生入会が中心だが、それ以上の学年で入会したメンバーも多くいる。

    属性
    大学は東大が最も多く、その他にも一橋・慶應・早稲田・お茶の水女子などの学生が在籍。学部は多様であり、理系も複数いる。法や経済への進学を考えている人が比較的多い。

    活動実態

    1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
    Fire制度を除けば、30%程度。

    メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
    ほとんどない

    遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
    全くいない

    活動頻度

    ・週2回。
    ・月曜日の19時から対面ミーティングを行い、成果発表や進捗報告を行う。場所は駒場キャンパス付近(オンラインでの参加も可能)。
    ・水曜日か金曜日のどちらか都合の良い日を選んで、オンラインでリサーチ会。進捗報告と、それに対するアドバイス・コメントに加え、ニュースを持ち寄って雑談する会なども実施。
    ・メンバーは半年に一度、「世の中で知られていないが、実は重要である問題」を解決する政策を立案し、発表する。政策立案は上級生・下級生にかかわらず、メンバー同士でアドバイス・コメントをし合いながら、現実的かつ効果的な解決策の立案を目指す。
    ・立案した政策は政治家や行政、企業などに実際に提言を行い、実現を目指す。提言に際しても、メンバー同士で知恵を出し合いながら、本格的な社会実装に繋げる。

    年間予定

    4月:説明会・新歓
    5月:加入メンバー決定、新入生向け研修
    6月末:東西戦(東京・京都の瀧本ゼミ全パートによる発表会)
    5~8月:期間中に各メンバーが一度、政策立案の発表を行う&政策提言も同時並行で行う
    8月:最後の追い込みとして、任意の夏合宿を実施
    10月:秋新歓
    10月:加入メンバー決定、新入生向け研修
    10月~2月:期間中に各メンバーが一度、政策立案の発表を行う&政策提言も同時並行で行う
    2月:最後の追い込みとして、任意の冬合宿を実施

    募集情報

    選考あり

    募集対象
    全学年(文理や専攻問わず募集、院生も入会可能)

    実際に入会する人
    1年生が中心だが、2年生以上も多い。

    入会手続き内容
    新歓説明会にて配布する連絡先に、書類(ES)を提出する〈原則、SNSで告知する新歓説明会に参加が必須〉。提出者は指定日時で面接を受け、春新歓では4月末、秋新歓では10月末には加入が決定。
    *2022年春は約10名を採用。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・意思決定力(問題解決をする際、情報を集めボトルネックを特定して良質な意思決定を行う力)が養われる。
    ・社会の大半が気付いていないが実は重要なことを、分析を通じて発見・解決策まで考えることができる。
    ・イシューを政策に適用する時、「どういう風に人を動かす」「どういう風に伝えていくか」(プレゼンとか)を学ぶいい機会である。(実際にロビイングなども行う)



    △大変なところ

    ・所謂「政治」から連想されるような大きな議論(例:地方創生)ではなく、政策案発表はわかりにくく地味だと思われるテーマが題材となる事が多い。
    ・わかりやすく成長するわけではない(イシューの選択含め、すぐに良質な結果が出るわけではない)。
    ・議論の過程で折れてしまう人もいる(粘り強いと楽しめやすい)。

    新歓日程詳細

    未定

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