プレゼン
農業.フィールドワーク
インカレ
芋類の栽培や料理を通じて、その魅力を発信することを目的とした学生団体。
執行代 | サークル在籍2年目の者が行うのが通例 |
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人数 | 20名程度 |
参加学年 | 学部生+院生 |
選考情報 | なし |
活動頻度 | 隔週月2回のミーティング、(平年であれば)それぞれ月一回程度の芋ゼミ、料理会、農作業。 |
公式サイト |
I"いもを"M"もっと"O"多くの人に、をモットーに、芋類の栽培や料理を通じて、その魅力を発信することを目的とした学生団体。2018年に発足。
協賛企業の畑で、さつまいもなどを「栽培」し、月に1回のペースで「芋を喰らう会」と称した「料理」会や芋に関する知識を高める「学習」会、「芋ゼミ」を開催するなど、芋に関することなら何でもやる。
活動はすべて任意参加であり、活動頻度はメンバーが自分で調整できる。
新しいサークルであり、創設メンバーには理系が多かったため、修士進学者が多く、就職者はまだ多くない。
※2022年度の対面活動再開の見通し
栽培や芋を喰らう会など、少人数で対面活動を行っている。
人数:20名程度
学年:
・新2年生5名
・新3年生6名
・新4年生7名
・新修士1年生1名
属性:
東大生
・法学部 2名
・文学部 1名
・理学部 4名
・前期教養 2名
・農学部 3名
・薬学部 1名
他大生
・上智1名
・早稲田2名
・筑波大3名
・お茶大1名
・津田塾大1名
・立正大学1名
など
・男女比=3:2
ほぼ全員兼サーしている。
執行代関連情報:
・執行代は、サークル在籍2年目の者が行うことが過年度の通例。
・幹部制度(代表、副代表)はあるが、交代時期は未定。
・代表の選出について:未定。今後は、互選か、各幹部の打診で決定する可能性が高い。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
40~50%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
激しい
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
一定数は在籍している
・ミーティングを月に2回、現在はオンラインで夜9時ごろから行われる。日時はメンバーの都合を勘案し、ミーティング都度、次回ミーティング日程が決定される。
・平年であれば、月に1回料理会「芋を喰らう会」を行う。
・月に1回、芋ゼミを行う。
・季節により、畑での植え付けや収穫などの作業を行う。月に1回程度。
4月:新歓
5月:芋の植え付け
5月:五月祭
8月:新入生企画グランプリ
10月末~11月上旬:芋掘り
11月:駒場祭
12月:さつまいもサミット
1月~2月:焼き芋会
・基本となる全体会は、通年で月2回行われる。
・通年、芋ゼミ、芋を喰らう会、農作業を、それぞれ月に1回程度行う。
・秋や冬、芋掘りと焼き芋のハイシーズンはイベントが多くなる。
募集対象:全学年
※1~4年生、院生、社会人まで入会可能
実際に入会する人:全学年。芋ゼミなどをきっかけとした、2,3年生での入会も多い。
入会手続概要:
選考無
サークルSNSへのDMなどで連絡をとり、LINEグループへの入会によって入会となる
・まだ発展途上のサークルであり、イベントやサークル内の組織を手探りで作っているため、新しいことを始めるための素地があり、メンバーもそれを応援してくれる。
・栽培や料理から地域おこしまで活動が多岐に及び、芋に関わることなら何でもできる。
・育て方、食べ方、品種どれもココでしか体験できないものだらけで、芋に関して様々な発見がある。それに何より、芋が美味しい。
・他大生や先輩方との交流、料理をする良い機会になる。芋好き同士、話も盛り上がる。
・「お芋サークル入っています!」と言うと、初対面の人と話のネタになる。
・コロナ禍で、活動の主軸である「料理」「栽培」が現状できていない。
・まだ創設から短いサークルなので、運営体制が固まっていない。活動が属人的になりがちで、一部メンバーに負担が集中することも。
・栽培において、農作業など体力が要る場面がある。
・芋ゼミの発表者は自分でスライドの準備から発表までを行わなければならず、負担が大きい。
常時新入生を受け付けている。イベントも行っているので、公式SNSを確認のこと。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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