東大発ニュースメディア
若者
日本
国際
SNS運用
デザイン
「世の中を、学生ともっと身近に。」がコンセプトの東大発ニュースメディア。
執行代 | 現在は2年 |
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人数 | 21名(2023年2月時点) |
参加学年 | 学部生のみ |
選考情報 | なし |
年会費 | あり(2,000円) |
活動頻度 | 週1(月曜)でチームミーティング |
LINE | |
公式サイト | |
公式メアド |
newsdock.ut[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください) |
「ニュースが、もっと見える」がコンセプトの東大発ニュースメディア。一人でも多くの若者に時事的・社会的事象に対する関心を高めてもらうこと、またこれらについて活発な意見交流がなされることを活動理念としている。
WebサイトやInstagramを通じて時事問題についての記事発信を行う。特にInstagramでのわかりやすく図解された記事は大注目。現在Instagramは3000名のフォロワーがおり、活動開始から1年ではあるが、飛躍的に拡大している。
メンバーは、Instagramでの記事制作を行うチームと、Webサイトでの記事執筆を行うチームのいずれかに所属する。週に1回チーム内で作業会を開いて活動している。
人数
21名
学年
4年生:6名
3年生:5名
2年生:4名
1年生:6名
(いずれも2023年2月時点)
ジェンダーバランス
女性はおよそ5割
加入時期
新歓期を中心に新しいメンバーを大募集中。新歓期の募集締め切りは5月頭。
属性
・インカレ(東大:他大=1:1)
・東大を中心に、慶応、早稲田、国際基督教大、東京女子医科大などの学生で構成。
・文系/理系の偏りなく多様な人が在籍している。
・兼サーしている学生も多い。
・組織の多様性を担保することを非常に重視しているため、メンバーの学年、大学、専攻等は多岐にわたる。
・上記の理由により、メンバーの性格等も一概には言えないが、政治や国際問題、社会でおきていること全般に関する興味が強い人が多いのが特徴。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
4分の1ほど。離脱する人は初めの1ヶ月で離脱することが多い。
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
多少はある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
全くいない
週1回月曜日に全員で2時間オンラインでミーティングを実施。
また、不定期で2ヶ月に1回程度、対面での作業会も実施している。
記事の執筆・投稿がメインで特段のイベントは存在しないが、不定期で2ヶ月に1度程度、全体での対面のイベントを行う(記事制作合宿や慰労会など)
選考なし
募集対象
大学・大学院生全学年
実際に入会する人
1、2年生を中心に入会している。
最近は、Instagramで発信する様子を見た読者が、DM経由でメンバー加入を希望して入会に至る例も多数。
入会手続き内容
こちらのメンバー募集ページから応募して選考へ。4月の新歓期はもちろん、常時募集中。
InstagramやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)、メールアドレス(newsdock.ut[a]gmail.com ※[a]を@に変更要)などで、活動に興味がある旨を伝える。その後、メンバーと軽く話す時間が設けられ、加入の意思が固まれば入会となる。
・世の中で日々起きていることにアンテナが張れる。
・一つのニュースに対して、色々な人の意見を知れる。
・自分のキャパに合わせて柔軟に活動ができる。
・いろんな学年や大学のメンバーと活動できる。
・オンラインでもメンバーと楽しく交流ができる。
・キレイな見た目の記事が作れるようになる。
・イラレが0からでも使えるようになり、デザインに得意になれる。
・記事作りに頭を捻ることがある。
・今のところオフラインでの交流の割合は低め。
・情報の信頼性に重きをおいているためではあるが、ファクトチェックが大変。
・記事にどんなテーマを選ぶべきかわからなくなることがある。
・軽いノリで調べ始めた記事の内容が想像以上に難しく、記事に落とし込むのが大変なことがたまにある。
・各種新歓イベントに参加します。また、個別の説明会も開催予定です!
LINEアカウントで新歓情報を随時配信中!!
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に2点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
1. 公式LINEにてイベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。ぜひ登録してみてください!
2020年度入学者用LINE
2021年度入学者用LINE
2022年度入学者用LINE
2023年度入学者用LINE
2.我々UT-BASEは、 質問箱 を開いています。学生生活で気になるところ・不安なところがあればここから気兼ねなくご質問ください!
国内外のフィールドにおける社会問題について、調査や体験活動あるいはイベントの開催を行う団体。
社会で普遍的・実践的に活用できるスキル習得(デザイン・アプリ開発・プロダクト開発)を学ぶ団体。
東大内で、学生向け・一般向けのメディアを運営する団体。
東アジアの「和解」を目指して毎年映画祭を実施。
点字を学び、学園祭パンフレットの点訳や触地図の作製などを行う団体。
大学から性差別・性暴力をなくしジェンダー平等な大学の実現を目指して活動する東大の学生・院生による団体
資源・エネルギーという視点から社会を眺め知見を共有する学生団体。