東大発ニュースメディア
若者
日本
国際
SNS運用
デザイン
2025.3.17
「世の中を、学生ともっと身近に。」がコンセプトの東大発ニュースメディア。
執行代 | 2、3年 |
---|---|
人数 | 15人(2025年3月時点) |
参加学年 | 学部生+院生 |
選考情報 | なし |
年会費 | あり(2,000円) |
活動頻度 | 週1(月曜か木曜)でチームミーティング |
LINE | |
公式サイト | |
公式メアド |
newsdock.ut[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください) |
「ニュースが、もっと見える」がコンセプトの東大発ニュースメディア。一人でも多くの若者に時事的・社会的事象に対する関心を高めてもらうこと、またこれらについて活発な意見交流がなされることを活動理念としている。
InstagramやX、noteを通じて時事問題についての記事発信を行う。特にInstagramでのわかりやすく図解された記事は大注目。現在Instagramは4000名近くのフォロワーがおり、活動開始から数年ではあるが、飛躍的に拡大している。
定例活動としては、週に1回、月曜日か木曜日どちらかのオンライン作業会に参加し、記事作成に関する意見交換やフィードバックを行う。
人数
15名
学年
院生:1名
4年生:2名
3年生:5名
2年生:2名
1年生:5名
ジェンダーバランス
ほぼ1:1
加入時期
年中募集しているが、春の新歓期は5月頭ごろに加入時期をそろえている
属性
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ10%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
多少はある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
全くいない
週1回、月曜日か木曜日の20:30から約2時間オンライン作業会を実施している。都合のいい曜日を選んで参加していい。
記事の執筆・投稿がメインで特段のイベントは存在しないが、不定期で全体での対面のイベントを行なっている
選考なし
募集対象
大学・大学院生全学年(高校生も可)
実際に入会する人
1、2年生を中心に入会している。
最近は、Instagramで発信する様子を見た読者が、DM経由でメンバー加入を希望して入会に至る例も多数。
入会手続き内容
こちらから応募。4月の新歓期はもちろん、常時募集中。
InstagramやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)、メールアドレス(newsdock.ut[a]gmail.com ※[a]を@に変更要)などで、活動に興味がある旨を伝える。その後、メンバーと軽く話す時間が設けられ、加入の意思が固まれば入会となる。
・世の中で日々起きていることにアンテナが張れる。
・一つのニュースに対して、色々な人の意見を知れる。
・自分のキャパに合わせて柔軟に活動ができる。
・いろんな学年や大学のメンバーと活動できる。
・オンラインでもメンバーと楽しく交流ができる。
・キレイな見た目の記事が作れるようになる。
・イラレが0からでも使えるようになり、デザインに得意になれる。
・記事作りに頭を捻ることがある。
・今のところオフラインでの交流の割合は低め。
・情報の信頼性に重きをおいているためではあるが、ファクトチェックが大変。
・記事にどんなテーマを選ぶべきかわからなくなることがある。
・軽いノリで調べ始めた記事の内容が想像以上に難しく、記事に落とし込むのが大変なことがたまにある。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
公式LINEにてイベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。ぜひ登録してみてください!
2023年度入学者用LINE
2024年度入学者用LINE
2025年度入学者用LINE
国内外のフィールドにおける社会問題について、調査や体験活動あるいはイベントの開催を行う団体。
社会で普遍的・実践的に活用できるスキル習得(デザイン・アプリ開発・プロダクト開発)を学ぶ団体。
東大内で、学生向け・一般向けのメディアを運営する団体。
マイノリティ研究所は、各分野の研究者や産業とのマッチングシステムを構築し、研究成果の社会実装プロセスの確立を目指す。
環境や生き物が抱える問題を考え、解決を目指していく団体。
東アジアの「和解」を目指して毎年映画祭を実施。
資源・エネルギーという視点から社会を眺め知見を共有する学生団体。