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「世の中を、学生ともっと身近に。」がコンセプトの東大発ニュースメディア。

目次

    基本情報

    執行代

    2、3年

    人数

    15人(2025年3月時点)

    参加学年

    学部生+院生

    選考情報

    なし

    年会費

    あり(2,000円)

    活動頻度

    週1(月曜か木曜)でチームミーティング

    Twitter

    https://twitter.com/Newsdock_ut

    LINE

    https://lin.ee/8x7r3YX

    Instagram

    https://instagram.com/newsdock

    公式サイト

    https://note.com/newsdock/

    公式メアド newsdock.ut[a]gmail.com
    ([a]を@にしてメールを送信してください)

    活動の様子


    概要

    ■理念/指針・沿革

    「ニュースが、もっと見える」がコンセプトの東大発ニュースメディア。一人でも多くの若者に時事的・社会的事象に対する関心を高めてもらうこと、またこれらについて活発な意見交流がなされることを活動理念としている。

     

    ■活動内容

    InstagramやX、noteを通じて時事問題についての記事発信を行う。特にInstagramでのわかりやすく図解された記事は大注目。現在Instagramは4000名近くのフォロワーがおり、活動開始から数年ではあるが、飛躍的に拡大している。
    定例活動としては、週に1回、月曜日か木曜日どちらかのオンライン作業会に参加し、記事作成に関する意見交換やフィードバックを行う。

    メンバー構成

    人数
    15名

     

    学年
    院生:1名
    4年生:2名
    3年生:5名
    2年生:2名
    1年生:5名
     

    ジェンダーバランス
    ほぼ1:1

     

    加入時期
    年中募集しているが、春の新歓期は5月頭ごろに加入時期をそろえている

     

    属性

    • インカレ(東大:他大=1:1) → 3:1
    • 文系/理系の偏りなく多様な人が在籍している。
    • 兼サーしている学生も多い。
    • 組織の多様性を担保することを非常に重視しているため、メンバーの学年、大学、専攻等は多岐にわたる。
    • 上記の理由により、メンバーの性格等も一概には言えないが、政治や国際問題、社会でおきていること全般に関する興味が強い人が多いのが特徴。科学技術や経済・産業分野に興味を持つメンバーもいる。
    • ニュースにもっと触れたい、世の中にアンテナをはりたいと思って参加している人もいる。

    活動実態

    1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
    およそ10%

     

    メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
    多少はある

     

    遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
    全くいない

    活動頻度

    週1回、月曜日か木曜日の20:30から約2時間オンライン作業会を実施している。都合のいい曜日を選んで参加していい。

    年間予定

    記事の執筆・投稿がメインで特段のイベントは存在しないが、不定期で全体での対面のイベントを行なっている

    募集情報

    選考なし
     
    募集対象
    大学・大学院生全学年(高校生も可)
     
    実際に入会する人
    1、2年生を中心に入会している。
    最近は、Instagramで発信する様子を見た読者が、DM経由でメンバー加入を希望して入会に至る例も多数。

     
    入会手続き内容
    こちらから応募。4月の新歓期はもちろん、常時募集中。

    InstagramやTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)、メールアドレス(newsdock.ut[a]gmail.com ※[a]を@に変更要)などで、活動に興味がある旨を伝える。その後、メンバーと軽く話す時間が設けられ、加入の意思が固まれば入会となる。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・世の中で日々起きていることにアンテナが張れる。
    ・一つのニュースに対して、色々な人の意見を知れる。
    ・自分のキャパに合わせて柔軟に活動ができる。
    ・いろんな学年や大学のメンバーと活動できる。
    ・オンラインでもメンバーと楽しく交流ができる。
    ・キレイな見た目の記事が作れるようになる。
    ・イラレが0からでも使えるようになり、デザインに得意になれる。



    △大変なところ

    ・記事作りに頭を捻ることがある。
    ・今のところオフラインでの交流の割合は低め。
    ・情報の信頼性に重きをおいているためではあるが、ファクトチェックが大変。
    ・記事にどんなテーマを選ぶべきかわからなくなることがある。
    ・軽いノリで調べ始めた記事の内容が想像以上に難しく、記事に落とし込むのが大変なことがたまにある。

    新歓日程詳細

    サークルオリエンテーション(サーオリ):4月3日(木)と 4日(金)の両日、5号館 2階 521教室でお待ちしております!
     
    また、4月に2回程度、説明会・ミーティング見学会(Zoom開催)を行う予定です。
    ※日時・ZoomのURLは決定次第、note新歓記事に記載・LINEで配信します。

    最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
    最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。

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