UT-topos

ジェンダー

セクシュアリティ

LGBTQIA+

多様性

コミュニティ

居場所型サークル

東京大学の学生を中心としたLGBT+当事者のための居場所型サークル。

目次

    基本情報

    執行代

    特に決まっていない

    人数

    70名程度

    参加学年

    学部生+院生

    選考情報

    なし

    年会費

    なし

    活動頻度

    月1回対面イベント、毎日Discordを用いたオンラインイベントを行っている

    Twitter

    https://mobile.twitter.com/UTtopos

    公式サイト

    http://topos.lolipop.jp

    活動の様子

    概要

    ■理念/指針・沿革

    理念/指針
    団体名の“topos”はギリシャ語で「居場所」という意味がある。より多くのLGBT+当事者の居場所となることを目的に活動している。団体内では自分のセクシュアリティを明かす必要はなく、当事者のプライバシー保護を重視する安全・安心な居場所である。
    沿革
    Porta Rubraという東大の卒業生によるセクシュアルマイノリティの当事者団体が以前から存在していた。そのような当事者同士の交流の場を東大内部にも設けるため、2011年にUT-toposが設立された。設立からコロナ禍以前まではランチ会を主な活動とし、駒場や本郷で活動を行っていた。
     

    ■活動内容

    《ビフォーコロナ》
    ・駒場で定期的に開催するランチ会が主な交流の場だった。
    ・ランチ会の他には勉強会も開催していた。
    ・以前行った勉強会の内容には「性的嗜好」と「性的指向」の違いについてなど、当事者でもあまり知らない概念の意味の確認などを行った。

    《ウィズコロナ》
    ・交流会は対面で月1回行っている。
    ・対面交流会では団体説明のあと、ミニ勉強会を開いてから、交流を行っている。
    ・ミニ勉強会は相手を傷つけないよう配慮するために行っている。
    ・勉強会の後はテーマトークやボードゲームなどで親睦を深めている。
    ・オンラインの交流はDiscord上で行っており、毎日好きな時間に交流できるようになっている。

    ※2022年度の対面活動再開の見通し
    ・ハイブリッドを続けていく見通し。
    ・対面授業再開を踏まえ、対面イベントを増やしていきたいと考えている。
    ・Discordの導入でオンラインで交流がしやすくなったため、Discordは続けていく予定。

    メンバー構成

    ■メンバー構成

    人数
    70名程度

    学年
    学部生+院生

    執行代
    代表は学部3年生が好ましいが、運営代に関して制約はない

    加入時期
    ・通年で入会を受付ており、月1度の対面イベントが新歓イベントでもある。
    ・初めてイベントに参加した人を学年問わず新入生と呼ぶ。

    属性
    ・ほとんどの人が兼サーしている。
    ・他大生は関東圏在住で、東京都内で開かれるイベントに参加できる学生が中心。
    ・院生は博士課程も含む。

    活動実態

    1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
    離脱の把握はしていない。

    メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
    ・イベントにはオンラインと対面があり、どちらかにのみ参加するメンバーもいる。
    ・約70名中20名程度が定期的に交流会に参加している。
    ・参加様態に自由度があるのは、居場所として望ましいあり方だと考えるため、参加率の差は特に問題ない。

    活動頻度

    通常活動
    ・Discordでの交流は基本毎日行われている。
    ・月に1回を目安に対面イベントを開催している。

    年間予定

    ・対面イベントの日時はその都度決めているため、現時点では未定。
    ・現在駒場ランチ会を復活させようと企画中。
    ・その他にも映画鑑賞会やAスペクトラム会なども予定されている。

    募集情報

    選考あり/選考なし
    なし

    募集対象
    院生を含む全ての学生

    実際に入会する人
    対面イベントの参加者はほとんどの場合、加入する。

    入会手続き内容
    ・手続きは特に決まっていない。
    ・LINEオープンチャットへの参加でメンバーとみなされる。
    ・対面イベントに来られない学生に対しては、特別にzoomでの面談の機会を設けることもある。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・自分と同じ境遇の人に会えるのがとても新鮮。
    ・自分の性について話す友達ができる。
    ・今まで人に言えなかったことを他の人と共有することができる。
    ・運営側自身が楽しむことを大事にしている。
    ・Discordの使用により、24時間365日「居場所」が提供されている。
    ・所属メンバーが多様なため、自分とは違った環境の話をたくさん聞けて楽しい。
    ・グラウンドルール(安心して参加できるようにするためのルール)がしっかりしている。
    ・当事者しかいないという安心感がある。
    ・運営の透明性が高く、意欲とモチベーションさえあれば、年齢所属関係なくいつでも運営を担える。
    ・居場所提供型という特性上、コミット量の差から来る居づらさを感じることがあまりない。



    △大変なところ

    ・交流がメインの活動であるため、サークルの活発さ維持のために何を行うべきか迷うことがある。
    ・最近は改善されつつあるが、特定のセクシュアリティやジェンダーアイデンティにどうしても固まってしまうのが課題。
    ・より広く「居場所」として提供するために、英語話者にとっても居心地の良い空間作りを考えていかなくてはならない。
    ・メンバーには「LGBT+当事者」「学生」以外の共通点がないので、全体で交流することには限界がある。
    ・UT-toposは当事者限定サークルであり、所属していることを明かした時点でカミングアウトのようになってしまうので、周りにサークルのことを話しづらい。

    新歓日程詳細

    新歓日程については随時メールにて連絡を行うため、下のGoogleフォームから登録を行ってください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6ITEh56RzGxKZMFvlZwPoziKx1TMHcVDiOqpP3J_33LZlIg/viewform

    最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
    最後に2点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。

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