国際系
ビジネス系
地域支援
2025.10.29
「現場で学ぶ・社会を知る・仲間と成長する」をミッションに、世界的なリーダーの育成を目指す学生団体。
| 執行代 | 学年指定なし |
|---|---|
| 人数 | 運営人数:約50名,連合会員:1000名以上 |
| 参加学年 | 学部生+院生 |
| 選考情報 | なし |
| 年会費 | 2000円 |
| 活動頻度 | 毎週金曜日の定例会議、部署ごとの不定期活動 |
| 公式サイト | |
| 公式メアド |
diligent.university.of.tokyo[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください) |


「東大生が学べき100のこと」そして「現場で学ぶ・社会を知る・仲間と成長する」をミッションに掲げ、「社会と学生」「教室と現場」を繋ぎ地域や企業、行政と連携しながら「行動する学び」を実践している。将来的にはタテとヨコでの利害関係を超えた繋がりを形成し、どこでも活躍できるリーダーを育成することを目標とする。
基本的に参加必須の定期活動と不定期活動からなる。
定期活動
「現場で学ぶ・社会を知る・仲間と成長する」というミッションのもと「社会と学生」「教室と現場」を繋ぐような以下の3つの定期活動を設けている。
不定期活動
人数
約1000人以上
学年
学部1年から院生まで(学部1年生や2年生が多め)
執行代
学年によらない
ジェンダーバランス
女性は約3割
加入時期
年間を通して募集。新歓活動あり。
属性
・東大生のみ
・どの学年からも入会可能
・起業・コンサル志望はもちろん、官僚志望など関心は多岐にわたる。
・文理比は1:1程度
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ10%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
それなりにある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
いない
金曜日に隔週で駒場またはオンラインでのmeeting
それ以外に不定期で部署ごとの活動がある
4月 説明会、春新歓
5月五月祭に参加(講演会、模擬店)、GW合宿
6月 OBOG交流祭
8月 徳島県にて阿波踊り
9月 国内研修
10月 秋新歓企画
11月 OBOG交流祭、駒場祭
12月 総会
3月 国際研修
選考あり/選考なし:
選考なし(集団面談実施)
募集対象:
運営希望者・サークル入会希望者は、集団面談を実施(テストによるセレクションはなし)。
実際に入会する人:
1・2年生中心。
入会手続き内容:
サークル:①面談 ②paypayまたは銀行にて入会金を支払う ③入会費確認フォームに入力 ④サークルのグループへのリンクをメールにて送信する。
◯魅力
・大学では学ぶ機会の少なかった問題解決能力や組織のあり方を習得することができ、将来について考える機会が多い。
・自分で事業を起こして社会を変えようと行動している志が高い人に出会えて、色々モチベがあがる。
・東大の中にいるだけでは得られないさまざまな特別な機会を得ることができる。運営に携わる人たちが優秀で刺激をもらえる。
志高い仲間に会える。
・今あるいは将来に何かやりたいことが決まっていない人でも、色々なイベント活動や講演を通して視野を広げられること。
・普段話さないような人たちと会えて、新しい発見が生まれるところ。
・普通に大学生活を送っているだけではまず出会えない様々な成功者の生き方、考え方に触れることができ、視野が広がる。
・意識が高い友人と共にキャリアを考えられる。見れる世界は起業やビジネスに限らない。研究や官僚や一般就職まで、幅広いキャリアを考える場になる。
・組織運営のスピード感、他には無い機会の多さ、優秀で志高い学生が集まっている
・一般には流れないようなインターンや企業訪問のお話がくる。
起業、ビジネス、国際交流、地域創生などたくさんの企画があり、いつもは会えない人に会うことができる。
・コミットすればするほど得るものが多くなる。指数関数的。1人では会えない人に学内外問わず会え、1人ではできないことができる。
・有名人の講演が聞ける
・社会で活躍してる人の話を聞くことが出来る
・普段は会えないような人たちに会える機会が提供される。なかなか聞けない話が聞ける。
・様々な分野の業界人、知識人のお話を聞く機会があったり、高い志を持つ東大生と目標を共有できるところ・
◯大変なところ
・より運営に関わるためには自主性を持たなければならない。
・こまめに連絡をチェックし適宜応答すること
・周りが凄すぎて自己肯定感が下がるところ
・基本的に全員に何かしらのタスクが振られること。事前連絡をすれば休めるが、毎週zoom定例会議があること。
・いろんな企画に参加しようとすると、やることが多くなりますが、その分楽しいです。
ゼロから企画を立ち上げることも多く、全て考えて動かないといけない
・タスクがあるので負担はある。相談することで調節出来る。
・時間に構わず仕事や勉強をしている代表を見ているうちに、それが普通だと思ってしまうこと
・毎週の会議
・役職にもよりますが、他の活動との兼ね合いで多忙な時がある点と、情報の整理が追い付かない可能性がある点
・キャッチアップが大変、それぞれの活動スパンを掴むまでは流れが見えにくい。
・タスクが時折割り振られるのは少し面倒くさく感じることもあるが、タスクがあることで自分も組織の一員として役に立っていると実感できるやりがいのある一面もある。
10/9,10/15,10/21,10/27
いずれも駒場キャンパスにて対面で開催
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
公式LINEにてイベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。ぜひ登録してみてください!
2023年度入学者用LINE
2024年度入学者用LINE
2025年度入学者用LINE
ファイナンスやその他ビジネスの分野を座学で学ぶ、またビジコンや起業など、実践に移す団体。
国内外のフィールドにおける社会問題について、調査や体験活動あるいはイベントの開催を行う団体。
東大生に対して海外大生や国外での交流や体験活動を提供する団体。
大学生や高校生を対象としたイベントを企画したり、様々な問題を外部に発信したりする団体。
活動の過程で、キャリアについて考える機会が多い団体。
前期教養学部に所属する学生が参加できるゼミ。
地域研究・地方創生・農業に該当する企画・討論・輪読・研究を行う団体。
人文系の学問内容と政治を結びつけ、発表や勉強会を行う団体。
バイオ領域における産学間の流動性の向上を目標に掲げる学生や若手研究者のための国際組織。
文献購読+社会人による講義を通してビジネスに関する様々な分野の知識を学ぶことができる団体。
リサーチ→投資判断→発表→議論のサイクルで企業分析および意思決定能力を徹底強化。