環境系
2025.4.3
環境について議論するサークル
| 執行代 | 特になし | 
|---|---|
| 人数 | 26名 | 
| 参加学年 | 学部生+院生 | 
| 選考情報 | なし | 
| 年会費 | なし | 
| 活動頻度 | 月1回(参加任意)の「Regular」と不定期に開催される活動 | 
| 公式サイト | |
| 公式メアド | kankyo.enza[a]gmail.com ([a]を@にしてメールを送信してください) | 
学部学科・学年・大学を超えて環境に関する様々なトピックについて議論する。
 
活動内容は「Regular」と「Circle」の2つがある。
「Regular」 :月に一度行われ、特定のテーマについて議論し、考えを深める。短い授業では議論しきれないテーマについて、異なる専門や関心を持つメンバーと意見を交わすことができる。
対面の実施は第2土曜日の16:00〜、
オンラインは第3金曜日の20:00~ 
    を予定している
「Circle」:メンバーの関心に応じて開催する勉強会・読書会・鑑賞会など任意の集まりである。日常的な交流はDiscordやLINEオープンチャットで行い、最新の環境トピックやイベント情報を共有する。
人数
26名
学年
学部生から博士課程まで
執行代
特になし
ジェンダーバランス
1:1
加入時期
通年募集
属性(どのような性格の人が多い、どのような興味分野の人が多い、など)
・創立間もないため、研究や活動を通じて環境問題に関わっている人が多い。
・他の環境系サークルや運動部など、兼サーするメンバーが殆どである。
・文理の比率が丁度半々くらいである。
通常活動
月に1回「Regular」の活動があるが、参加は任意である。
その他の活動は不定期に開催する。
選考あり/選考なし:
なし
募集対象:
東大及び他大学の学部生・大学院生
実際に入会する人はどのような人が多いか:
設立したばかりの団体であるため、現在は立ち上げメンバーが所属しているコミュニティから参加する人が多いが、参加する人の専攻や関心は様々である。
入会手続き内容:
下記入会フォームへの回答後、運営メンバーから説明とオンラインツールへの招待リンクが送られる。また、必要に応じてオンラインでの説明会を行う。
*新歓期はフォームへの回答後の手続きが変わる可能性があります。
入会フォーム
連絡先:kankyo.enza@gmail.com
・環境に関心のある人たちと情報交換し、学びを深めることができる
・環境について学ぶ上での入り口になる
・院生も多いため、キャリアや学びのヒントを得ることができる
・突き詰めた議論ができる
・コミット度を調節できる
・良くも悪くも成果物がない
・「Regular」以外の活動は幹事の忙しさに左右される
・強制度が低い分、モチベーションを維持するためには意識的に参加する必要がある
<説明会>
 4/7(月)18:00〜 @駒場(予定)
 4/17(木)18:00〜 @オンライン
 4/21(月)18:00〜 @未定
※1時間程度
 
<歓迎会>
 4/27(日)16:00〜 @駒場(予定)
参加登録はこちらから↓
https://forms.gle/wao6RsALN9LTUxsh9
 
※2025/3/30現在の情報です
※最新情報はXにてご確認ください
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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国内外のフィールドにおける社会問題について、調査や体験活動あるいはイベントの開催を行う団体。
 
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家庭の事情や不登校で、勉強自体に集中しにくい、家庭で勉強する環境が整っていない子どもに、無料で通える塾を提供する。
 
中古教科書の回収・販売を通じて、大学生・途上国の子どもたちを支援する団体
 
大学受験情報マガジンを作成している団体。
SDGsに関連する異なる分野を扱う5つの学生団体の集合体。