牧原ゼミ

読み破る政治学

多読

乱読

精読

ゼミ

輪読

政治学に関する幅広い分野の本を週に一冊読んでペーパーを執筆し、全学生による議論を行うゼミ。

目次

    基本情報

    執行代

    二年生

    人数

    十数名程度

    参加学年

    1・2年のみ

    選考情報

    なし

    年会費

    なし

    活動頻度

    週に一回、木曜17:15から20:30ごろまで

    Twitter

    https://twitter.com/MakiharaSeminar

    公式サイト

    https://www.facebook.com/makiharaseminar/

    活動の様子


     

     

     

     

    概要

    ■理念/指針・沿革

    政治と政治学についての理解を深めるのみにとどまらず、本を読み文章を書き議論することを通して、「自分の読みを深め広げる」ことを目標として開講されているゼミ。
    2003年にスタートした御厨ゼミを前身とし、現在の枠組みとしては、2012年より9年間の歴史を持つ。


    ■活動内容

    《ビフォーコロナ》
    全学自由ゼミナール(主題科目)「読み破る政治学 -多読・乱読・精読ゼミ-」として開講。講師は東大先端研政治システムコースの牧原出教授。
    「政治学に関する本」として幅広い分野の本を講師が指定し、週に一冊その本を読んでA4一枚のペーパーを執筆。そこから全学生による議論を行う。議論においては講師は基本議事進行につとめ、学生同士の活発な議論の補助としてときおりコメントを行う。

    《アフターコロナ》 
    駒場2キャンパスにおいて90人収容の大教室で十分に距離を取りつつ基本的には対面でゼミを開催した。2022年度も同様の形態で実施。
    ゼミの活動内容自体はコロナ前後で変化していない。

    参考 (2021年度 秋学期文献リスト)
    ・E.H.カー『歴史とは何か』岩波新書、1962年

    ・軽部謙介『官僚たちのアベノミクス』岩波新書、2018年

    ・萩原淳『平沼騏一郎』中公新書、2021年

    ・多和田葉子『地球にちりばめられて』講談社文庫、2021年 

    ・中西嘉宏『ロヒンギャ危機』中公新書、2020年(著者同席)

    ・新渡戸稲造『武士道』岩波文庫、1938年

    ・ハンナ・アレント『政治の約束』ちくま学芸文庫、2018年

    ・加藤周一『羊の歌』『続 羊の歌』岩波新書、1968年

    ・山崎正和『おんりい・いえすたでい60‘』文春文庫、1985年

    ・ベネディクト・アンダーソン『定本 想像の共同体』書籍工房早山、2021年

    ・木庭顕『誰のために法は生まれた』朝日出版、2018年

    ・寥亦武『武漢病毒襲来』文藝春秋、2021年

    ■OBOGの進路/活動 

    〈進路〉
    ・文系の研究者になる方が多い。
    ・文一が多いため、法曹や官僚が多い

    メンバー構成

    ■メンバー構成

    人数
    1年生6名程度
    2年生6名程度

    学年
    1・2年生のみ

    男女比
    1:1程度

    加入時期
    毎学期の始めに募集 (1年の夏学期に限らない)

    属性
    ・文一が多め。理系文系問わず参加しており、法学部進学者が比較的多いが進学先も多様。
    ・他でサークル等の活動をしている人が多いが、兼さー先に特に傾向はない。
    ・よく話す人 (議論好きな人)が多い。真面目に勉強している人が多い。

    離脱率
    ・1年残留率60%ほど。(Sセメの人数が30人程度→Aセメには12人程度)
    「継続して2年やるもの」が前提のゼミではなく、毎学期ある程度の入れ替わりが生じる。

    活動実態

    執行代
    2年生(4月から)

    体制
    2年生のゼミ長が2人おり、牧原先生と協力して運営を担う。
    来年ゼミ長をやりそうな人が1年生で副ゼミ長となる。

    活動頻度

    通常活動
    ・普段の活動は週に一回、木曜17:15から20:30ごろまで。

    コンテスト/イベント前後の期間
    ・例年夏休みと春休みには一泊二日で合宿を行う。
    ・今年は合宿はなく、オンラインで同内容の勉強会を開催。1日かけて朝から遅くまで、事前に文献を決めてリサーチをした上で各自発表を行った。
    ・合宿の参加は任意、準備の重さは普段のゼミと同程度

    年間予定

    4月~7月:Sセメスターゼミ開催
    9月:夏合宿(一泊二日) ←オンライン1日開催
    10月~1月:Aセメスターゼミ開催
    3月:春合宿(一泊二日) ←オンライン1日開催

    募集情報

    選考なし

    募集対象
    1・2年生限定

    実際に入会する人
    1年生、2年生問わず入会。同程度の人数。

    入会手続き内容
    木曜5限の授業として開講しているため、第一回のガイダンスに出席し、受講を決めた場合は先生に対して志望理由書をメールで提出。1S,1A,2S,2Aのどのタイミングからでも参加可能。途中参加者も多い。

    内部のホンネ

    ○魅力

    ・本を読む力、文章を書き上げる力が身に付く
    ・政治学だけでなくいろんな分野に広げた議論ができる
    ・勉強熱心な人が多く、刺激を受ける
    ・先生からいろいろとアカデミックな話を聞ける
    ・ペーパー執筆の際、典拠となる文献を引いてくる力が身に付く



    △大変なところ

    ・毎週1冊の本を読みペーパーを書くのはかなりハード
    ・例年は最初は多い参加者が回を追うごとに脱落していく。ただし、昨年度はオンラインだからか、脱落が少なかった。

    新歓日程詳細

    未定

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