ロボット
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コンテスト
工学
2024.3.7
NHK学⽣ロボコン、ABUロボコンで優勝を⽬指すサークル。
執行代 | 運営は3A~4S(最高学年) メインで開発するのは2A~3S |
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人数 | 約80名 |
選考情報 | なし |
年会費 | 30000円 |
活動頻度 | 授業期間は週1回程度/長期休暇中にロボットを製作 |
LINE | RoboTech公式サイトに記載 |
公式サイト | |
公式メアド |
robotech.recruit[a]gmail.com
([a]を@にしてメールを送信してください) |
[活動目的]
国内予選であるNHK大学ロボットコンテストで優勝し、日本代表としてABUアジア・太平洋ロボットコンテストでの優勝を目指す。そのために、ロボット製作の技術や運営の方法を身につける。
[モットー]
[沿革]
1998年創部。2002年より毎年NHK学生ロボコンに出場,2020年度を含めて7回優勝。また、世界大会であるABUアジア・太平洋ロボコンには8回出場して2度の1位(2005、2020)を獲得している。
NHK学⽣ロボコン、ABUロボコンで優勝を⽬指すサークル。ロボコンとは毎年異なる課題に対して学生がアイデアを出し合ってロボットを作成し、その成果を競い合う大会である。
サークル内では機械屋、回路屋、制御屋に分かれて、専⾨性を⾼め、分担してロボットの開発をしている。
毎年、多くの初⼼者が⼊部しているが、充実した教育システムが揃っており、ロボット開発の知識・技術をしっかり⾝に付けることができる。
部の運営や大会出場に必要な諸事を担当する総務屋という部署も設けられており、多様なアプローチでロボコンに携わる部員が存在する。
2020年にはNHKロボコンとABUロボコンのW優勝を勝ち取り、その成果が認められ総長賞を受賞した。
〈進路〉
メーカーやソフトウェア、通信を中心に様々な企業に就職する。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ20〜30%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
それなりにある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
全くいない
通常活動
授業期間中は週2回程度
→ ロボット競技を体験しようA(Sセメスターの講義) 金曜6限
工学部の先生のロボット概論授業、技術体験授業、大会に向けたブレスト・作戦会議等を行っている授業。RoboTechの人は全員この授業に参加している。(中には履修登録していない人もいる。)
→ 各屋に合わせた講習会(CAD講習会、回路講習会、c++講習会など))
メンバーは機械屋、回路屋、制御屋に分かれ、それぞれの屋ごとに講習会で技術力を高める
コンテスト前後の期間
《コンテスト前》
主に⻑期休暇中に大会に向けてロボットを製作する
→ 1か月半の間に機械屋、回路屋、制御屋がおおよそ入れ替わりで作業をしていく。人・チームによって活動頻度は異なるものの、熱心に取り組むメンバーが多い。
1年
4月 新歓説明会
5月 新歓ロボコン
6月 各屋講習会(CAD、回路、C++など)
9月 F3RC(初の対外大会)
3月 関東春ロボコン
2年
4月 Workshop
7月~ 来年のNHKロボコンに向けた開発
3年
6月 NHK学生ロボコン
8月 ABU学生ロボコン(ロボコンの世界大会。NHKで優勝すれば出場権が得られる)
※上の表になにも書いていない期間は技術力を高めるために講習会を開いたり、各コンテストに向けてロボット制作をしたりしています。
選考あり/選考なし
選考なし
募集対象:
主に1年生
実際に入会する人:
1年⽣・⾼専編⼊⽣が中⼼。2年⽣も可能だが入部後の扱いについては要相談。
入会手続き内容:
新歓説明会後に提示される⼊部登録フォーム(仮)を送る、または新歓⽤メールアドレスに問い合わせる。
・前期課程の間から⼯学部の施設を使える。
・初⼼者でも、教育が充実しているので、ロボット開発をガッツリできる。
・ロボットの共同開発をする稀な経験ができる。
・ロボコンで勝った時は、とても嬉しい。
・いい刺激を受けることができる。
・OB/OGとのつながりが強い。
・先輩からの技術の引継ぎやドキュメントが充実している。
・⻑期休暇中の拘束が長め。
・屋によって講習会での勉強や課題が大変。
・周りが強すぎて引け目を感じる。
新歓説明会 4/6, 4/7
新歓ロボコン説明会 4/13, 4/14
新歓ロボコン 5/6
(日程は変更の可能性あり)
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