ヘルスケア
課題解決
医療
社会問題
福祉
インカレ
フィールドワーク
議論
プレゼン
2024.3.7
ヘルスケア問題に対するイノベーティブな課題解決方法を考案する学生プロジェクト。
執行代 | 2, 3年 |
---|---|
人数 | 30名 |
選考情報 | なし |
年会費 | なし |
活動頻度 | 週一でミーティングを行う。 |
公式サイト |
当事者の課題を徹底的に追求した真のinnovativeな課題解決プランの創出を行う。
大学生が運営する中高生対象の課題解決型教育プログラム。
中高生と大学生とが二人三脚となり、ヘルスケア課題の解決に取り組む。
活動は基本的にはオンラインになるが、オフラインイベントの開催、対面でのミーティングなどを行っている。
中高生と共にヘルスケア領域でのInnovativeなアイデアの創出に取り組みます。中高生チームに大学生がメンターとしてつき、4か月の間、毎年決められたテーマに関する課題解決策の創出に取り組み、アイデアを実際に困っている人に使用してもらう社会実装までを目標としています。大学生は2月ごろより準備をはじめ、中高生の選考やプログラムの広報、イベントの運営、プログラム内容の決定などを行いながら中高生と共に課題解決策の創出に取り組みます。
人数
30人
学年
1年~6年
執行代
1,2年
ジェンダーバランス
女性はおよそ5割
加入時期
新歓の時期が多い
例外あり
属性
・卒業生は医者が多くなっているが、WHO等に就職する人も。
・インカレで、東大のほかに慶応大・医科歯科・順天・一橋等も在籍。
・医学部の学生が多いが、他分野を専攻している学生も大歓迎。
・兼サー率は約80%。兼サー先は学生団体が多い。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ10%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
それなりにある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
活動に全く参加しないメンバーには除籍など何らかの措置を講じている
通常活動
週3回程度のオンラインミーティング(部署によって変化し、イベントがある際は対面での活動になります)
コンテスト/イベント前後の期間
人によっては頻度が増えるが、基本的に各自のペースで取り組む。
2-3月 チームビルディング
4-6月 中高生のリクルーティング、選考、プログラムの設計
7-10月 教育プログラム、メンタリング活動
10月末 地域フォーラム
11月末 inochi WAKAZO Forum(全地域フォーラム)
※主要プロジェクトである中高生向け課題解決プログラム「inochi Gakusei Innovators’ Program」の運営に関して記載。その他、大学生での課題解決プロジェクトも行うが、年間予定はプロジェクト毎に様々なので未記載。
選考なし
募集対象:大学1-6年生、院生も歓迎しています。ヘルスケア領域の学部に限らず、幅広い学部の学生を募集しています
実際に入会する人:満遍なく色々な学年。
入会手続概要:
団体のメールアドレスにご連絡いただくか、弊団体の公式SNSのDMにてご連絡ください。SNS担当者が代表に引き継ぎ、面談となります。準備するもの等は特にございません。
・中高生と関われる
・主体的に活動する、桁違いに優秀な仲間と出会える
・ロールモデルとなる先輩がいる
・実際に社会貢献ができるので、人が喜んでいる姿が見られる。
・課題解決の力が身に付く
・イノベーターとしてのキャリアを探求できる。
・繁忙期が一定期間ある
・定まった答えの無い問題に取り組む分、頭を使う
・大人と関わったりする場面がある
・自分でも完全に理解できているわけではない課題の解決やマネージメントについて中高生に教える必要がある
・自分から行動する必要がある
未定
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
最後に1点、この記事を作成したUT-BASEからお伝えしたいことがあります。
公式LINEにてイベント・プログラム情報や学内情報を発信しています。ぜひ登録してみてください!
2021年度入学者用LINE
2022年度入学者用LINE
2023年度入学者用LINE
2024年度入学者用LINE
国内外のフィールドにおける社会問題について、調査や体験活動あるいはイベントの開催を行う団体。
自然科学に魅力を感じ、それらへの理解を深めていく団体。
人文系の学問内容と政治を結びつけ、発表や勉強会を行う団体。
国際機関と連携しながら、イベントの企画、ワークショップ、ウェブの運営、学校への授業などを行う団体。
大学から性差別・性暴力をなくしジェンダー平等な大学の実現を目指して活動する東大の学生・院生による団体
現場主義をモットーに、現職弁護士の講師の下、講義やフィールドワークを通して社会の諸問題を考え学ぶゼミ