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議論
プレゼン
2023.4.18
ヘルスケア問題に対するイノベーティブな課題解決方法を考案する学生プロジェクト。
執行代 | 2, 3年 |
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人数 | 30名 |
選考情報 | なし |
年会費 | なし |
活動頻度 | 週一でミーティングを行う。 |
LINE | |
公式サイト |
当事者の課題を徹底的に追求した真のinnovativeな課題解決プランの創出を行う。
大学生が運営する中高生対象の課題解決型教育プログラム。
中高生と大学生とが二人三脚となり、ヘルスケア課題の解決に取り組む。
活動は基本的にはオンラインになるが、オフラインイベントの開催、対面でのミーティングなどを行っている。
《ビフォーコロナ》
当事者の課題を徹底的に追究した真にinnovativeな課題解決プランの創出、次世代の日本・世界のヘルスケアを切り開く人材の育成。これらを通して、市民と医療者の境界を越えて「ヘルスケア」が広がる未来社会を若者から実現することをビジョンに掲げる。
《ウィズコロナ》
オンラインでの活動が原則となり、むしろ活動は盛んになった。対面でのミーティング、交流会も感染対策を徹底して実施を検討している。
人数
30人
学年
1年~6年
執行代
1,2年
ジェンダーバランス
女性はおよそ5割
加入時期
新歓の時期が多い
例外あり
属性
・卒業生は医者が多くなっているが、WHO等に就職する人も。
・インカレで、東大のほかに慶応大・医科歯科・順天・一橋等も在籍。
・医学部の学生が多いが、他分野を専攻している学生も大歓迎。
・兼サー率は約80%。兼サー先は学生団体が多い。
1年間でどのくらいのメンバーが活動から離脱してしまう?
およそ20%
メンバー間でコミット量の差はどのくらいある?
それなりにある
遊びや打ち上げにしか来ないメンバーもいる?
全くいない
通常活動
週一でミーティングを行う。
コンテスト/イベント前後の期間
人によっては頻度が増えるが、基本的に各自のペースで取り組む。
※主要プロジェクトである中高生向け課題解決プログラム「inochi Gakusei Innovators’ Program」の運営に関して記載。その他、大学生での課題解決プロジェクトも行うが、年間予定はプロジェクト毎に様々なので未記載。
4~6月 中高生リクルーティング活動
7~10月 教育プログラム、メンタリング活動
選考なし
募集対象:全学年に門戸を広げている。学部生だけでなく院生も入会可能。
実際に入会する人:満遍なく色々な学年。
入会手続概要:
入会希望者が弊団体twitterのDMへ連絡したのち、担当者のメンバーが引き継いで簡単に面接を行う。その後通知を受け、入会が決定。
・中高生と関われる
・主体的に活動する、桁違いに優秀な仲間と出会える
・ロールモデルとなる先輩がいる
・実際に社会貢献ができるので、人が喜んでいる姿が見られる。
・課題解決の力が身に付く
・イノベーターとしてのキャリアを探求できる。
・繁忙期が一定期間ある
・定まった答えの無い問題に取り組む分、頭を使う
・大人と関わったりする場面がある
・自分でも完全に理解できているわけではない課題の解決やマネージメントについて中高生に教える必要がある
・自分から行動する必要がある
未定
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!
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